変える必要などない

「その人にとって、私はどうでもいい存在なのだろう」
と感じることは、確かにある。

だからといって、
「私にとって、その人はとても大切な存在だ」
という思いを、自分から変える必要などないのだ。

雪にハート

精神科のN先生のところへ行った。
今日はものすごい雪で、電車は30分遅れ。ブーツの中には水が入ってきて、すごい冷たい。

でも、地面にこんな模様を発見！
ハートが2つ並んでいるみたいだ。



N先生に、体調がわりとよかったこと、検査の予定のことなどを話した。

( ..)φ

あれ？
CTを撮る日って、もうすぐなんや。
予約を入れてもらったときは「ちょっと先ですね～」って話してたのに。

2月1日～10日は楽に過ごせた。
「このまま痛みを感じなくなるんじゃないか」と思えるほど。

そのあと、排卵の痛み（？）を感じる時期が来て、冷えのぼせも復活してしまって、少しはつらかったけど。
でも先月の排卵痛よりずっと楽なように思う。
冷えのぼせは、気温が低かったからだと思うし、しょうが紅茶とカイロを多めに買ったので、じきに楽になるだろう。

八つ当たりを止める言葉

周囲の人間に八つ当たりをすることには、「鬱屈した感情を発散できる」というメリットはある。

しかし、当事者間での話し合い（感情のぶつけ合いではなく）をしないと、本来の問題は解決しない。
それに「本来は関係のない人に八つ当たりをしてしまった」という後悔が残ることもある。

八つ当たりをするときには、こういうことを冷静に考えられないから、してしまうのだと思う。
「何の関係もないのに当たられた人間の身になれ」とも思うけれど、それを考えていられないほど余裕がないからこそ、八つ当たりをしているのだろう。

八つ当たりしたい心を止める言葉として
「自分に返ってくる！」
というのが、いちばん効果がある言葉かなと思う。

これは良い本

研修のとき行けなかったのが、残念で仕方ない。