石像

新しく通い始めた病院には、外に謎の石像やモニュメントなどがある。
病院の中央にある吹き抜け部分には、その地域のお祭りについて解説する絵画がどーんと飾ってある。

まだまだ、色々な新しい発見があって、新鮮だ。

受診前に私が気がかりだったことについて、先生は
「心配しなくていいから、受診したくなったらおいで」
と言ってくれていた。
その言葉を、信じなかったわけじゃないけれど、口に出してお伺いするのが怖く、そのままになってた。

思い切って
「どうすればいいでしょう？　私が何かすべきことはあるでしょうか？」
と聞いて、本当にちゃんと取り計らってくれていたことを知り、ありがたいことだと思った。

これから、先生の優しさに甘え過ぎないように、ちゃんとやっていこう。

とても安心した。

某病院へ行った。

その科に特有の検査、患部のCT、血液検査、尿検査、心電図、胸部レントゲンなど必要なものを一気に実施してくださった。

私の名前をコールする際、先生が言い間違えてしまわれて
「あ、違った！」
と、マイクを通して言われたので、笑えて笑えて仕方なかった。
何年も前から知っている先生なので、まさかこの点で間違えるとは。

顔を合わせた瞬間に
「ごめんな！」
って叫ばれたのが印象的だった。

しばらく内服をしながら様子を見ることになった。

海へ行きたい気持ちを分かってくださる先生と話せてよかった。
とても安心した。
ありがとうございました。

無事やったよ

地震の後、Y先生が「無事やったよ」って連絡してくれはった。

よかったぁあ！
Y先生のいてはる地域と私のいる地域はけっこう近くて、震度が大きめで余震も感じた。
Y先生の仕事場はどうなってはるんやろと、気になった。

だから「無事やったよ」って言葉に、安心した。

地震です。

●ガラス等が飛び散っている恐れがあります。素足で歩かないようにしましょう。
●ラジオ、懐中電灯に電池を入れましょう。
●ゴミ袋と新聞紙は、あれば何かと役立ちます。どこに、どのくらいあるか確認しましょう。
●普段飲んでいる薬、おくすり手帳などを手元においてください。
●避難場所の確認はできていますか？
●大切な人の連絡先は、携帯電話の電源が切れないうちにメモしてください。
●出入口のドアなどがゆがんで出られなくなるおそれがあるので、しばらくはドアの開け閉めに注意しましょう。
●できれば被害状況を撮影してください。地震保険等に加入している方は特に、後ほど役立ちます。携帯カメラでもかまいませんし、スケッチやメモしかできなくてもないよりはあるほうがいいです。
●火災・救急は119番、災害伝言ダイヤルは171番、海難の場合は118番、話し中の番号が空いたら知らせてくれる「空いたらお知らせ」サービスは159番です。
●現在、被害がないように見える建物・家具なども、亀裂が入ったり歪みが生じたりしている可能性があります。後になって崩れおちる可能性も否定できないので、注意しましょう。
●ガスが出なくなった方、マイコンメーターが地震を検知して、ガスを遮断した可能性があります。復帰の手順に従いましょう。
●冷蔵庫に、ご自身とご家族の住所・氏名・医療情報・写真などを保管しておく方法があります。救急隊や自衛隊の方が救助に来てくださった際、冷蔵庫は目立つ存在なので、情報を早く発見してもらえる可能性があります。

喘息のブログを更新しました。

薬は塗らない。変化があれば診察。
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