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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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時間はどこからも降って湧いてはこない

昨日は精神科のN先生のところへ行った。
昨日はなぜか、ブログにログインできなかったので、今日書いている。

「こんにちは」
「こんにちは」
「まず、□□で○○で▽▽で……」
「それは、大変ですね」
「はい。でも、言いたくないことを無理やり話させるんじゃなくて、言いたいことを聞くってことのほうが大事かなって」
「そうですね、そのほうがいいでしょう」

「で、自分のことを言えば」
「はい」
「8月の末に、仕事でトラブルがあって、相手方に苦情を言ったのです」
「あぁ、そう言っていましたね」
「そうしたら、報酬を上げたりしてくれるようになって、気を使ってくれているのは分かるんです」
「はい」
「でも、私がいいたいのは、お金を出してほしいということじゃなくて、その当時のやり方だと、予定が立てられなくなって、何を信じたらいいか分からなくなるってことなんで」
「はい」
「お金をくれるから、いいでしょっていうことじゃなかったんです」
「はい。まぁ、収入は得られているんですね?」
「はい、それは。ただ、時間っていうのは、どこからか降って湧くものでもないので」
「そうですね、根気よく主張するほうがいいでしょうね」

リスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。
今日もありがとうございました。

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顔を見せては

精神科のN先生のところへ行った。

アレルギーがひどかったため、日光や強風を避けて帰省できずにいたら「帰りにくい事情でもあるのか」と心配をかけていたことを話す。

「H先生のところへは、どのくらいの頻度で行っているのですか?」
「実は、1か月に1度くらい、通っていた時期もあるのですが、半年以上も調子が良かったため、空いてしまっていて」
「ほおぉ。単純に考えれば、H先生のところへ行くときには、必ずご実家へも顔を見せてはどうですか? あまりにも時間が空くと心配でしょうから」
「はい。昼食や夕食を用意してくれたりするので、気を遣ってもらわないようにと、あんまり帰りすぎないようにしてしまっていて」
「まぁ、程度を見ながら顔を見せましょう」
「はい」

「甲状腺の結果はどうなったのですか?」
「まだ、結果は聞いていないのです」
「そうですか」

「あ、あの」
「はい」
「実は、2月ごろに」
「はい」
「自宅の前でトラブルがあって、そのあたりから蕁麻疹も出だしたし、なんとなく体調が変だなぁと思うようになって」
「はい」
「痩せたり、そういうのも、ストレスのせいだと思っていたんです」
「はい」
「でも、先日の蕁麻疹のときは、あまりにも一気に顔に出てしまったので、これはストレスだけじゃないなって思って」
「そうですか」

「それと、蕁麻疹と喘息が一気に出て、自力で家に帰るのが難しくなって」
「はい」
「家に電話したら留守でした。それが、年末に頭を打った時も、たまりかねて実家に電話したら留守で」
「はい」
「でも、身内であっても、身体が2つあるわけではないから、絶対に助けられるということは、ないじゃないですか」
「はい」
「私も、そこは分かっているんで、タクシーに乗るなど自分でしたんです」
「はい」
「でも、そこは身内の側が気にしてしまっているとしたら、どうしようもないですよね」
「まぁ、仕方ないねぇ。どっちの立場も分かりますからね」
「はい」

今日はリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。

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「この資格はなんなのですか?」

精神科のN先生のところへ。
待合室の状況から、今日はゆっくり本を読めそうだと感じる。しかし、今始めたばかりの仕事に役立つ内容だったので、あっという間に時間が経つ。

呼ばれたので診察室へ行く。

「こんにちは」
「はい、こんにちは」

手紙を渡す。

「……ドグマチールか。それは確かに良いのですが、ガスモチン、アボビス、プリンペランなどは試したことがありますか?」
「あ、いえ、最近はないです」
「昔は飲んでいました?」
「はい、でも大昔」
「やっぱり、乳腺の問題があるので。。。」
「はい」

「外科の先生というのは、ずっと胃薬をくれている先生ですか?」
「はい。時々内視鏡も」
「その先生ならば、ふゆうさんの状態をよく分かってくれとるじゃろうからね」

「はい、あの、自分でも顔が痩せていることは分かっているのです。でも、太ったからといって、顔というか、耳管に良い影響がある肉のつき方をしてくれるかどうか分からないから」
「そら、そうですね」
「後は、ちゃんと規則正しい生活して、症状を感じないで済むようにやっていくしかないのかなって」
「そうでしょうね」

「……で、この資格はなんなのですか?」
「成年後見人の」
「それは分かりますが、何をするのですか?」
「何を……私の場合は知識をつけること自体が目的でした。ただ、FPの方や税理士、司法書士などの資格を持っている方が、任意後見について詳細を分かっているとか、サービスを行っているということのアピールに、この系統の資格を持っていたら役立つというレベルかな。。。」
「あぁああ、なるほど。それなら納得がいきますね」

今日はリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

調剤薬局で、私をかわいがってくれている先生が調剤をしてくださる。
高校や大学の話など色々としてくださり、長時間にわたって話す。。。

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新しい選択を

精神科のN先生の所へ。

「おはようございます」
「はい、おはよう」
「調子はどうですか?」

手紙を渡す。

「……これは、災難でしたね」
「はい。まぁ誰でもこんな状況になれば……」
「うん。問題としては、もう終了しているんですね」
「はい、私の気持ちだけの問題であって、その時点で解決しています」

「地方自治体によって様々な制度をとっていますよね」
「はい」
「繰り返されるといった状況なら考える必要がありますが……」
「いえ、もう大丈夫です」

「さて、仕事のことは、どうなりましたか?」
「はい、今は新しい選択をして正解だったと思います」
「そうですか」
「そもそも理由(きっかけ)となった会社も、今も色々依頼してくれるんですが」
「そうですか。でも、トラブルが繰り返すことにはなりませんか?」
「そこだけは気になるのですが、もう担当者の個人的資質の問題だと思うんですよね」
「なるほどね」
「だから、新しい選択肢と共に頑張っていこうと思います」

リスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。
ありがとうございました、ぺこり。

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良いお年を

精神科のN先生のところへ行った。

「こんにちは」
「はい、こんにちは。調子はどうですか?」
「先週、ひどい下痢をしまして」
「はい」
「それは2日くらいで治ったのですが、耳管開放症になっていたらしく」
「ん?」
「耳管開放症」
「あぁ、なるほど」
「目の前が暗くなって、台所で頭を打ってしまって、それで目が覚めた感じで」
「ほぉ」
「実は、偶然にも耳鼻科へ行くときだったので、耳鼻科の先生にこういうことがあったって話したら『それは耳管開放症やったんかもしれへんなぁ』って」
「大変でしたね」

「胃カメラはどうでしたか?」
「ピロリ菌が感染している人に特有の症状はあるけれど、それ以上のことはないって」
「そうですか。ピロリ菌は除菌できないのでしたね」
「はい」

「まぁ、色々病気も抱えていて、大変だとは思いますけどね」
「いえ、ただ、痩せすぎだったことが、耳の症状にも出てくるのは、ちゃんと自己管理をしないと」
「自己管理とは?」
「急に痩せたりしないことや、下痢をしたりしないように」
「そういえば、下痢については、どう対応したのですか?」
「あの、トランコロンは飲んだのですが、熱も出てこないし、吐き気がするとかもないので」
「はい」
「病院へ行かなくちゃとか、そういう感じではなかったのです」
「そうですか。治まったのならよかったですね」

「では、お薬ですが」
「あの、次回って年末年始を越えても大丈夫ですか?」
「抗不安薬には、30日規制があるものも多いので」
「はい」
「4週間後だったら、もう医院としては診療を行っていますので」
「じゃあ、4週間後にお願いします」
「はい。お疲れ様でした」
「良いお年をお迎えください」

今日はリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。

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