守るべきもの

自分が「守るべきもの」「育てるべきもの」だと思っていた何かに、いつの間にか守られているということがある。
たとえば「これを守らなければ、育てなければ」という思いに、自分自身が支えられるというようなとき。

「だからどうした？」って話じゃないんだけど。

「会社を起こし成長させる」「何かの作品を完成させる」ということを、子供を育てることに例える人の気持ちが、今は少し、分かる気がする。

(-_-)zzz_居眠り

昨日、今日と台所で居眠りをしてしまった。

この寒いのに、疲れには勝てないのかな。
体力ないのかな　(-_-)zzz

歩く、食べる、歩く、食べる……

身体を動かすと、お腹もすくし、夜もよく眠れるだろう。

何も考えず、歩く。
お腹が減ったら、どこかの店でなんか食べる。

いろんな景色を見て、いろんな人が歩いているのを見て。
自分だけが苦しいんじゃないし、泣きたいのを我慢している人がいっぱいいることを考える。

( ..)φ

私がつらくて、苦しくて、口を開くとネガティブな言葉しか出てこないとき。

神様は何か「やること」を与えてくださる。
つらさ、苦しさ、ネガティブさに意識を向けなくてすむよう、他の何かを考えさせてくださる。

神様、ありがとう。
少しずつ、ご飯の味が分かるようになってきました。
もう少し、心が元気になったら、つらさや苦しさと向き合うことにします。

役立たずな自分。
それでも、まだ生かされている意味は何なのか、考えます。

ギャグに気を付けて

某先生のもとでバイト。

「急に、とても寒くなりましたね」
「はい、先生もどうぞお体に気を付けてください」
「ふゆうさんは、ギャグに気を付けてください」

Σ（￣□￣）がーん！！

「これ以上、寒くなってはいけませんのでね」

Σ（￣□￣）はっきり言わんでえぇやん！！