耳のホームページを更新しました。

顔面神経麻痺（ハント症候群）になった話　完結編
http://fuyuugoout.web.fc2.com/op/hunt.html

2013年に頂いたメッセージ
http://fuyuugoout.web.fc2.com/op/message2013.html

感動には「動く」という文字が入っていますよね。
英語の「move」にも、感動するという意味があります。

"I was moved with your words."
　私はあなたの言葉に感動しました。

のように使います。

脚の傷

左脚に傷ができて、少し腫れてきたので、抗生剤の入っているクリームを塗る。
こういう傷を見つけると、思い出すことがある。

昔、S先生が転勤されるので、ずっとファンだったM先生に診て頂けることになった。

初めてM先生のところへ行く直前に、蜂窩織炎になってしまい、H先生が抗生物質を処方してくださった。
抗生物質を飲み続けることで、胃腸の調子に影響が出るかもしれないので、M先生に話した。

M先生は、
「僕も昔、蜂窩織炎になってねぇ、（ラグビーの）練習ができんでねぇ……」
って言ってくださった。

M先生のことが好きすぎて緊張していたけど、蜂窩織炎のことを話せたので緊張が解けた。

あれから6年が経って、まさかM先生のいる病院に入院するとは、そして肺癌の勉強を見てもらうことになるとは、予想もしなかった。

( ..)φ

何か寒いのだ。。。

私は「Xさんについて知っていること」を話すべきだと思う。
「Xさんのためになるのは、何か？」という観点からすれば。

でも、一方で「Xさんの話をしようとすると、うまく声が出ないし、考えがまとまらない」という自分もいる。
現在のXさんが、謝罪してくれた気持ちに嘘はないと思うし（謝罪が十分であったかは別の問題）、そのようなXさんが「過去にこうだった、ああだった」と今さら言うことに、意味があるのかな？

これまで私は、循環器の先生に診てもらうから、外科の手術を受けるから、とこの問題を棚上げにできたのだけど、このまま棚上げにし続けてよいのかどうか？
それがXさんのため、自分のために、なるのだろうか？

( ..)φ

思い通りに動けない自分を責める。

大事な人、よくしてくれる人の顔を思い出しては、ごめんなさいと謝る。

ウルトライブ！

【今日わかったこと】
●11月からウルトラマンギンガ第二弾。
●来年春に劇場版が公開予定

【個人的に気付いたこと】
●草川拓弥（一条寺友也役）と、皇坂明希（「甘王の共感スクール」に出演中）は、なんとなく似ている
●雲母（きらら、久野千草役）は、目がキラキラしている。

【今回もわからなかったこと】
●ウルトラの母「マリー」は、いつもウルトラの父「ケン」と愛を語り合っているが、いつ仕事（病院の先生）をしてるのかということ(今作品には登場せず）