今の積み重ねが将来を作る。

去年の今頃、とても尊敬できる人に出会った。

その人は技術的・心理的に色んなことを教えてくれたけれど、今になって大きな教えだと気付いたことがある。

「今日が楽しければ、将来はどうでもよいとまでは言わない。
　でも、昨日も今日楽しくなかったのに、明日は、明後日は、1か月後は、1年後はきっと楽しく幸せだと自信をもって言い切れる関係など、きっとない」

今の積み重ねが将来を作る。
特に、人間関係においては。

ヨット練習会だった日記

ジャイブが下手だった。・゜・(ノД`)・゜・。
もぉ、下手過ぎて。・゜・(ノД`)・゜・。

前から、会長さんに花魁写真を見せる約束をしていた。
破門されないか心配だったけれど、幸いそれはなかった。

来月、インストラクタの方と一緒にレースに出るように言われた。
大丈夫なんだろうか？

変身

花魁の衣装で写真撮影をしてもらった。
はじめは1着のコースを考えたけれど、何度も行くこともむつかしいし、たっぷり楽しみたい気持ちもあってウエディングドレスも着るコースにした。



スタッフの皆さんは、お話ししながら気持ちをほぐしてくれるタイプの方々ばかりで、楽しい時間を過ごすことができた。

仲睦まじいかぽー

外科のS先生のところへ行った。

「失礼します」
「はいどうぞ。何か変わったことはありましたか？」
「お金がないです」
「え？ なんで？ 仕事順調やん？」
「なんで順調と決めてるんですかぁあああ。・゜・(ノД`)・゜・。」
「まぁ、お金はなんとかなるよ。。。」

「で、乳房のほうはどう？」
「実は、最近、ちょっとかゆかったりして。でも分泌物が『見てわかる』っていうレベルに出ているわけじゃなくて、なんか不快感があるというレベル」
「そっか。T先生はお薬を結局どうしたん？」
「あ、あのときはすみませんでした。カバサールを止めて、そのままやめています。オーソは飲んでいて」
「そっか。それで止まってるなら、まぁすぐにどうこう、という問題は起きなさそうやな」

「それで、オーソを飲んでいるから、痛み止めの使う量は減っているんです」
「そうですか」
「でも、あの、胃の話になるんですが」
「はい」
「この2週間の間に、胃が痛くなった翌日に、水みたいな下痢をするってことが」
「胃が痛いというのは、どのくらい？」
「軽いです。思わず手で押さえるとかもないですし、循環器のP先生にブスコパンをいただいたことがあって、それでおさまったんです。腸の方についても、素人判断で申し訳なかったけれど、熱もないし吐き気とかもないから、ロペミンを飲んでました」
「まぁ、話を聞く限り機能的な問題のようで、胃カメラをしたから何かが写るかというと、そういうこともない感じがしますね」
「はい。最近のことなので、念のためお伝えしました」

「で、海へは行っているの？」
「はい、今週も、先週も……」

色んな話をする。

「さて、お薬やけど、どうする？」
「どう？」
「あの、これまであったような体調の波っていうのがなくて、めちゃくちゃ安定しているんで、せっかく来てもらっても、何もできないって感じやん（笑）」
「どうしろと（笑）」
「胃カメラにしても、秋まで猶予はあるし」
「はい」
「まぁ、90日後にしよ」
「はい」
「いろいろとな、良かったな。次回は（ヨットの）レースの話を期待してるわ（笑）」

今日はガスター、サイトテック、ガスモチンをいただいて帰宅する。
ありがとうございました。

出かけるときに、仲睦まじいかぽーを見かけた。。。

病気って何だろうなぁ……

私の身内が病気になって、時々、理解のできない言動をすることがあったようだ。

身内を見ているほかの家族にとって
「言動そのものは理解できなくても、『病気がそうさせているのだ』という意味では理解できる」
という状態だった。

あるとき、私がマンホールとかに入るときのために資格を取って、疲れ果てて実家へ戻ったとき、
「お前の言動のほうがよっぽど理解できない」
と言われた。

病気って何だろうなぁ……って、ふと考えたのだ。