この先、頑張り続けたら

今まで続けてきたことでも、
「この先、頑張り続けたら、いつか望むような反応が得られるのか？」
を考えてしまうことがある。

どんな選択肢があるか？

1．望むような反応を得られると信じて続ける
2．望むような反応は得られないと割り切って続ける
3．望むような反応を一定期間待ってみて、それを過ぎたらやめる
4．望むような反応が得られるという確信がもてないからやめる

どの選択肢がベストだとは言い切れないけれど、
1．を続けると、しんどくなることがあるので、続けるなら2．がいいのかなと、今は思う。

鈴虫

父が鈴虫を買ってきた。
毎年のことだが、よく飽きもせずに。

耳のホームページを更新しました。

私たち人間は、赤ん坊のころから転ぶことを恐れるわけではありませんよね。
幼いころは、転んでも、転んでも、歩くこと・走ることが楽しくて仕方ありません。
2008年の夏にメニエール病が再発したとき、私はよく転倒しました。
それでも楽しかったなぁ。

http://fuyuugoout.web.fc2.com/op/message2013.html

精いっぱい伝えようとしたなら

もし、私が何かを考えて、それを誰かに伝えようとして、うまくいかなくても、焦ることはない。

自分が真剣に伝えようとしているなら、そして、それが「伝わったほうがいい」ことなら、「どうにかして伝わる」ように神様が計らってくださる。誰かの心を打つような伝え方を、神様が考えてくださり、時にはアイディアを授けてくださる。

もしも、伝わらないことがあるとしたら、「私の努力が足りてない、伝え方が悪い」か、｢伝わらないほうがいい理由がある」か、どちらかだ。

「精いっぱい伝えようとした」と思えるなら、あとは神様にお任せしよう。
もし伝わらなかったら哀しいけれど、「今は伝わらないほうがいい理由がある」のだから。

( ..)φ

すごい顔色。忙しかったから。
今日は思いっきり寝る。

今、私には「幸せってこういうことだよ」「嬉しいってこういう感情だよ」って教えてやりたい相手がいる。

その相手がいつか生まれ変わってくるときには、幸せになるために生まれて欲しい。
でも「幸せ」「嬉しい」って何かを知らなければ、せっかく生まれ変わっても、何を目指せばいいのか分からないだろう。

今のうちに「幸せ」という感覚を、私が教えてやらなきゃいけない。
だから、こんな顔色をしている場合じゃない。