もっと笑顔に敬意を

毎日、毎日、自分の顔を撮っていたら、笑顔を作ることはけっこう大変だと気付いた。
いつでも自由に笑顔・カメラ目線とかができる芸能人の方は、けっこうすごいんだな。

これからは、もっと笑顔というものに、敬意を払いたいと思う。

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私はいったい、何を記録し続けているんだろう？

「今の私は、人と向かい合って食事すべきじゃない」とは思っている。
よほど心を許せる・事情をわかってくれる相手ならかまわないが、そうではない人には、不快感を与える食べ方をしてしまうかもしれないから。

じゃあ、こんなゆがんだ顔を、わざわざ記録していくことは、他人に不快感を与える心配はないの？
（自分で自分の写真をみても、気色悪いときがあるのに）
「ゆがんでますね」っていう記録を残して、誰に何を伝えたいの？
何を言って欲しいの？

「頑張ってますね」とか？
「きっとよくなるよ」とか？
そんな言葉を期待してるとしたら、私は浅ましい人間だなと思う。

炭酸飲料を飲んだ時のような感じ ( ..)φ

今日は楽しみにしていた「2013　ウルトラマンレジェンドステージ」だった。



イベントの途中から、炭酸飲料を飲んだときの感じが、口の中でするようになった。
特に舌の右側と上あごの右側。
そんなに長時間というわけじゃなくて、数秒から数十秒で治まることを、何度も繰り返していた。

時々、気になって頬に手を当てると、手の温かさが口の中まで伝わって気持ちが良かった。

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南翔太さんの「楽しいお兄さん」っぷりに、ますます磨きがかかってきた。



ウルトラマンゼロを、もっと前面にガンガン出す感じにできないんだろうか？
もうすぐ、ウルトラマンギンガに主役を譲ることになるだろうし、もったいない感じが……。


怪獣たちの中で、ゼットンは「ゼットン……」以外のセリフを一切言わず、他の登場人物が代わりにしゃべるという演出がとてもよかった。


南翔太さんとニセウルトラマンのにらみ合い。1部では一番盛り上がった！


2部は撮影禁止。
最後の「もう一度、ウルトラマンって呼んでみよう」の後に、サプライズが待っていた。
あれはよかった。感動した！

相談に乗ってきた方のご家族から

早めのお中元を頂いてしまいました。
「私はプロのカウンセラーではないから、大したことはできませんよ」って初めに話してたんだけど。実際に大して役に立ってもいないし。

でも、わざわざ贈ってくださった、そのお気持ちが本当にうれしいです。

ふさわしくない。

私は「ふさわしくない。」と気づいたからこそ、できることがあるはず。

自分で哀しみをとかしてしまおう。

大事なことは、いつもその人に話してきた。
その人はそうじゃなかったというだけ。

信用されていなかったの？
単に言い忘れていたの？
そもそも、私のことがどうでもよかったの？
答えが分かっても、きっと凍った心がとけるには時間がかかる。
だから、答えを求めることには、意味がない。

ただ、「私は哀しかった」という思いまで、封印するのはやめよう。
「哀しかったね」「哀しかったね」「哀しかったね」……。
そうやって、自分で哀しみをとかしてしまおう。