"Battle Hymn of the Republic"

あまり難しい言葉は使われていないし、メロディーも単純。だけど気分がいい。



この歌の前身であった　"John Brown's Body" は、もっとシンプルな単語しか使われていない。それは、黒人奴隷たちが必要最低限の言葉しか教えられなかったから（脱走・反抗などを防ぐため）かもしれない。でも、メロディーとしては明るい歌なのに、哀しさが伝わってくるのが不思議。

私にも新学期が始まりました。

今日は早朝から授業でした。明日は深夜に授業です。

いつか、消える？

今、心に巣食っているこの気持ちは、いつか本当に消えるときがくるのかな？
自信がない。

昔飼っていた犬

懐かしい写真を見つけました。昔飼っていた犬（メス、雑種）。17歳まで生きてくれました。コロっていう名前があったんですが、私は「犬」って呼んでいました。

そろそろ18歳を迎えようかというとき、突然に行方不明となってしまい、最後を看取ることができなかったのは、今でも心残りです。

良い夢とは言わないから

神様、良い夢を見せてとは言わないから、せめて夢を見ない眠りをください。