七夕の感謝

予想外の出来事がぎゅっと詰まった一年だった。
昨年は考えてもいなかった新しい目標に向かえるだけで、私は十分幸せで、今より多くの願い事は、私には必要ない気がするのだ。

幸せを見つけられずに

誰かを「好きだ」「大事だ」と思ううちに、どこかで「その人に振り向いてほしい」という気持ちが混じってくるものだと思っていた。

もちろん、今もそういう気持はあるのだけど。。。

「今日も、好きでいられたということ」
「その人を大事だと思えること」
が、今はとても幸せだなと感じられる。

これまで、様々な人との関係の中で、なぜ今のような幸せを見つけられずに終わってしまったのだろう？

似てる！

1か月前に知り合ったばかりのM野さんという男性がいる。

M野さんは、背が高く小顔で、年齢は高めだけれどかなりのイケメンだ。
私はイケメン好きと言われてはいるけど、その部分だけではなく、素人の私に分かるようなスピードで話してくれたり、気を遣ってくれたりするので、
「カッコいい大人の男性だなぁ」
と思っていた。

昨日、用事で何人もの人が集まっていて、「適当に座って」と言われたとき、たまたまM野さんと私が隣になった。
（ちなみに昨日は、カッコいいネックレスをされていて、その秘密を聞かせていただいた）

すると、他の方々が
「なんか、2人（M野さんとふゆう）は似てる！」
「体型とか、雰囲気がなんか、そっくり」
と言ってくれはった。
他の人が隣に来て
「ほら、俺が入ると異質(笑)」
って。

ホントに嬉しかった。

そして、M野さんには失礼かもしれないけど、
「まずは、M野さんみたいな体型になることを、目指したらいいんじゃないか」
と思えた。

M野さんのようなカッコいい体になれたら、どんなに自信が持てるだろう。
私もあんな風になれるかな？

応用情報技術者試験に合格

今度ばかりは、不在票を見た瞬間に頭をぶんなぐられたような衝撃を受けた。



どれほどひどい解答を書いたかは、自分が一番よく知ってる。
だから、合格発表を見ることもなかった。
その時期は、文楽若手会鑑賞と、某会の幹事だったので、着物姿でウキウキ出かけてしまったし。。。

実は、合格ラインを８割得点だと勘違いしており、後日、6割が合格ラインだと知る機会があった。
しかし「6割だったら、得点できているのか？」と言われたら、全く自信はなかった。

もともとの出願動機が
「秋は海上無線の試験を受けたいため、情報処理技術者の勉強時間がとれないので、春季にも出願しておけば、少しくらいは勉強するだろう」
「春季で解答方法等に慣れて、秋季の合格を目指そう」
というものだった。

今度こそは予想外のことに、本当に固まっている。
どうしよう、真っ白で何も考えられない。

沈起こし

練習したいなぁ。
前回で、だいぶコツがつかめたから、練習したい。

あと、今の自分にとってジャイブが課題だから、いっぱい練習したい。