夜ふけの連想ゲーム

イコちゃんグッズのもらえるキャンペーン（スタンプラリー）がある。ぬいぐるみが欲しいので行く。放出とかそっち方面のはず。

「イコカモノハシ」というネーミングは
ICOCAを
もって
のったら
はやくて
しあわせ
の略という意味もある。

そして気になりだしたのは、和歌山市までしかICOCAは使えないのに、なぜ御坊や湯浅へ行く電車の車内までが、ICOCAの宣伝でいっぱいなのか、ということだ。

知人で外車とかを運転している人がいるが、仕事用の服装しか見たことがないので、外車を運転するときや、電車に乗るとき、どんな感じなのか知りたいと思う。

私は作業服を久しぶりに着てみたい。本箱を組み立てるのに工具にさわっていると、幸せだったあのころを思う（どの頃だよ）。

私は一応、ダンス用のウエアを持っているが、普段にあまり人に見せることはない。踊ってみせることもない。ただ「少しでも見ているとイメージがつきやすい。言葉では聞かされていても、なんかつながってない部分が、写真や練習だけでも、少しでも見ていると、一気につながる」という意見は何度か聞いたことがある。

うぅ、腰がごりごりになってる。ダメだよ、外車に乗りたいなら骨盤の歪みを矯正して、かっこよくならなくちゃ！

本箱３つ組み立てた

くたくただ。手の皮がぶよぶよになってる。

そして明日からは、資料を移動させなければならない。それにはリンゴ箱五段積みを、崩さなければ。

考えるのはよそう。気が遠くなるから。

バター砂糖パン

昔々、喘息の先生が

「救急外来で働いていると、ご飯を食べる時間がない。
だから、パンにバターを塗って砂糖かけて食べるのがはやっていた」

と教えてくれた。

何年も経ち、先生の気持ちが分かるようになった。

私は先生と同じほど忙しいわけじゃない。
だけど
「すぐ食べられて、手があまり汚れなくて、血糖値を上げられる」
特長はありがたい。

血糖値が下がると、冷や汗が出て、手が震えて、不安になる。

砂糖水（湯）を飲みながら、パンを焼いて食べる。

震えないことのほうが怖い

やり直しがきかないときには、指が震える。

材料がギリギリの量しか用意できないとき。
高級な材料を使うとき。
初めて頼んでくれた人のために、作業に取りかかるとき。
特別な願いごとが込められているとき。

指が震えて怖いけれど、震えないことはもっと怖い。
大事に思うから、震える。
震えないことのほうが、怖い。

時間はまだある。
たっぷり震えていい。

貝塚で火災

電車・道路とも通行止めだそうです。

阪和線も別件でダイヤ乱れが生じています。