喘息&皮膚炎&貧血を診て頂いているH先生のところへ行った。
「こんにちは」
「こんにちは。調子はどうですか?」
手紙を渡す。内容は次の通り。
●このところ続いていたじんましんと腸の症状について
●循環器の先生の話
●乳腺の話
「頻脈は、落ち着いてきた?」
「はい。お薬をいただいたらすごく楽になりました」
「それは良かった。内服で様子を見てもいいということなら」
「ありがとうございます」
「で、外科のほうは大変やん?」
「そうですね。でも、(外科のS先生は)信頼できる先生なんで、大丈夫と思います。あ、説明の絵をかいてくださったんですよ! A4の紙にでっかく!」
「ほぉ。わかりやすいね」
「はい!」
「もし、広い範囲を切るとしたら、後が大変ちゃうの?」
「S先生は『だからこそ、いきなり切りましょうってことにはならない』って言ってはりました。切るだけのメリットがなければいけないってこと、ですかね?」
「そうやろな。そうやと思います」
今日はロペミン、アレグラ、ドレニゾンテープをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
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