ソファがなくなっていた。

なんか家の中が騒がしいと思っていたら、居間の扉が外され、ソファが２脚、なくなっていた。あれだけの大きなものを移動させるには、騒がしくなっても仕方ないと思った。

実際にソファがなくなると「こんなに広い空間だったのか」と思う。なんだか部屋が頼りない感じになった。

開放的な空間に心や体を置くことを望みながらも、それが実現すると閉鎖された空間に戻ることを望んでしまう。わがままだな。

聞きたいけど聞けない

友人が、あるスポーツの大会に出場した。その結果の連絡がないということは・・・。

き、聞けない。。。

私は今壊れかけている（その２）

30日　精神科のL先生のところへ、原稿の〆切

2日　〆切、請求書を送る日
3日　T市に・・・行けたらいいな・・・
4日　Eさんの取材
5日　〆切
6日　婦人科のT先生のところへ
7日　〆切

9日　〆切
10日　〆切

壊れるんちゃうか・・・。

大切な人だから離れる

もしも友人や恋人にしたい大切な人ができたら、負担にならないように離れるという考えを、自分は選ぶかもしれない。他人の言葉に影響を受けた部分もあるけれど、大部分は自分の考えとして。

大切な相手であればあるほど「乳房にも子宮・卵巣にも、呼吸器にも皮膚にも、耳（感覚器）にも、精神状態にもトラブルのない人と、友人や恋人になるほうが、その人は幸せになれる」と思うだろう。大事な人ほど、幸せになってほしいから、離れるほうがいい、という選択をするかもしれない。

【補足】
昨夜、Tシャツを洗濯機に入れたのですが、血液で汚れていることに私は気がつかず、洗濯物として干した家族が汚れにびっくりして、問いただしてきました（いつ出血したかは不明）。

予め「お医者さんにも診せているし、心配はない」と話しておくか、話さないならば血液を手洗いして目立たないようにしておくべきでした。驚くのは当たり前で、申し訳ないことをしました。

家族だからわかってくれて当然、というのは甘えであり、言わなければ伝わらないこともあります。お医者さんに話したら「気の遣いすぎ」と言われるかもしれません。ただ私には、黙っていて聴力を悪化させた、という前科があるので、気を遣わないといけないと思っているのです。

今後、自分に近い人には、こういう思いをさせてしまうかもしれない、と注意を払っていかなければならないと思うのです。

私は今壊れかけている・・・

なんか今日は、すごい量と質の連絡が多かった。もう夜だなんて信じられない。