【およそ56分クッキング】 バナナ入りパウンドケーキを作ろう

１・パウンドケーキ型（100均ショップで525円）に​クッキングシートを敷く。
　　オーブンは180度に予熱しておく。



２．バター100グラムをクリーム状になるまで練る。
　 【裏ワザ】金属製のボウルにバターを入れ、予熱中のオー​ブンに時々のせながら練るとスムーズ。ただし、バターが​液体状になるほど温めてはいけない。



３．２．のバターに砂糖100グラムを投入して煉る。ク​リームから「柔らかそうなクリーム」になるまで。



４．３．に卵を2個投入する。



５．まな板にサランラップを敷いて、バナナ1本を乱切りにす​る。



６．切ったバナナをサランラップで包み、すりこ木で軽く​たたく。



７．６．のバナナを４．のボウルに投入する。



８．７．のボウルに小麦粉130～160グラムをふるいにかけたものを投入す​る。 小麦粉の量は、バナナの大きさとかに応じて様子を見ざるを得ないので、初めは少なめに入れるとよいかも。
　私は、茶こしで振るいながら入れる。
　ここからは生地を練​らないほうが良いので、できるだけ手早く小麦粉を入れ、​切るように混ぜる。



９．１．の型に８．でできた生地を入れ、オーブンで40​分を少し切るくらい焼く。



１０．できた。味に責任は持たない。

「阪和線は遅れるもの」だと思うと腹も立たない

沿線に長く住み続けている私にとって、「阪和線は遅れるもの」「遅れると思っていれば腹も立たないもの」という認識がある。
どうしても腹が立つときには歌を歌って笑えばいい。

これは私の椅子だから、誰にも渡さない（by 大阪人）

私は病気が再発したとき、手術をしてくれた先生に言ったことがある。

「病気にかかる人の割合（罹患率や有病率）や、手術した場合の再発率が一定だとしたら、私が再発した分だけ、誰かがしなくて済むよね。椅子取りゲームで、私が『再発』って椅子を一つ取ったようなもんだから、他の人は取らなくていいってことだよね」

最近になり、私と同じように考えた女の子の話を、教えてもらった。私が生まれてから30年以上かかって気付いたことに、この子はずっと早く気づいたんだから、すごいなぁ。
そして、私は「強い子」か？　と言われると、疑問だなぁ。

もちろん、私も他の人も再発しないで、『再発』という椅子自体が減っていくのが一番いいことは、私もわかる。そのために、医学が進歩してくれることを信じている。

でも、私はせっかく手に入れた『再発』という椅子を離すつもりはない。なぜなら、「他の人ができない経験」は、仕事のネタとして使えるから。元を取るまでは誰にも渡さない（by 大阪人）。ここだけは、変わり種職業の私に譲っていただきたいのだ。

「素浄瑠璃の会（場所：東京都世田谷区経堂）」を聴きました

http://www.ican.zaq.ne.jp/kagerou/bunraku20120905.html

受験して感じたことなど、下記URLにアップロードしました。

http://shikakuwriter.web.fc2.com/6-11.html