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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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時機の歯車

もし私に嬉しいことや辛いことがあったときに、
・親身になって話を聞いてくれる
・あえて深い話を聞かずに待ってくれる
この両方とも、間違いでは決してない。

ただ、時機の違いはある。
どちらの方法によって楽になるのかは、時の流れに応じた私の変化によっても違うし、
「その時、その人が、私の話を聞けるだけの余裕があるか、ないか」
ということも関わってくる。

ある時、私にとって時機の歯車がとってもよく噛み合う人が現れた。
話すのがとても楽だったし、嬉しかった。
何でもその人に話せるという点は、これからも変わらないと思う。

でも、あまりにも歯車が噛み合いすぎたから、その人への甘えが噴出することが少しずつ怖くなった。
今でもその点を怖れてはいるのだけれど、第三者の言葉に気付かされたこともある。
「ふゆうは、その人の話をまるで聞いていなくて、常に一方的に話しているの?」
「その人も、話したくて話しているんだし、聞きたくて聞いているんじゃないの?」

そうだね。
歯車が噛み合ったと感じたのは、私だけではなかったのかもしれない。

話しているとき、その人の表情も語調も全く変わる瞬間が来るのを、私は知ってる。
どちらの表情が好きだとか、嫌いだとかではない。

たとえば「炎」にも静かに燃え続けるタイプのものと、瞬間的に強いパワーを放つ華やかな炎がある。
その人の表情にも、そういう違いがあるし、表情の変わり目を私にはちゃんと見せてくれるのだ。
今、その人はどういう気持ちなのか、私にも少しずつ分かるようになってきたのかもしれない。

そう考えると、少し救われる。

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身体の痛み_φ(・_・

体が痛い。冷や汗もかくし、筋肉が凝ってくる。
でも、客観視しやすいのは身体の痛み。
心の痛みには、簡単に飲み込まれてしまうから、痛みだけでなく、つらくて悲しい思いまで湧いてくる。

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甘えたいという気持ち

「甘えたい」「可愛がって欲しい」という気持ちは、子どものうちだけではなく、一生を通してあるんだと思っていた。

今、私の中にそういう気持ちがゼロになったとは言えない。
でも、それが減っていることは感じる。

なぜだろう?

多分、
「私の気持ちが、この人にはちゃんと伝わる」
「私は軽んじられてるわけじゃないんだ。ちゃんと聞いてもらえるんだ」
という安心感があったことが、大きいように思う。

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その人がどこかに存在してくれれば

その人を大切だと思う。
その人からもらった言葉や、思いや、経験は、1つ1つがとても大切なものだ。

でも、
「私のために何かをしてほしい」
「私を大事にしてね」
という気持ちは、はっきり言ってない。

それよりも、
「まず自分のことを、自分でできるレベルにならないといけない」
と考えることができたのは、新鮮な体験だった。

たとえ、何らかの理由でもう会えず、話す機会もないとしても、やっぱりその人が大切だ。
その人がどこかに存在してくれるだけで、きっと私は幸せだ。

もちろん、これからも会える方が幸せだし、話すことができればできるほど、嬉しいのだけど。

なぜ、こういう気持ちになるのだろう?
私はいつの間にか、美味しすぎる酒にでも酔ってしまったのだろうか?

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( ..)φ_ぐらぐら

うー、頭がぐらぐらする。

こんな日は早めに仕事を切り上げて、ぐっすり眠りたいものだ。

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