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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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幹事をつとめて

先日は、某会の幹事を無事につとめることができた。

東京から来てくれた人や、
「ふゆうさんが幹事なら」
と、臨時で参加してくれた人もいた。

何より、皆さんが喜んでくれたことを嬉しく思う。

このような会に、自分は参加者として、いつか加えてもらいたいと思っていたけれど、なぜか開催する側となっている、このご縁を不思議だと思う。

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町を歩く

今住んでいる町は、歩いていると誰かが挨拶をしてくれる。

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風向きが違う

今朝は、風が入ってくる窓と出ていく窓が、いつもとは逆になっている。
風向きがいつもと正反対なのだ。

心なしか鳥たちの声も少ないような気がする。

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「大切にしたい」という欲求

「誰かや何かを大切にしたい」という欲求がある。
私には子どもを持つ機会はないと思うし、色恋沙汰からも遠ざかっているけれど、
「自分だけのために生きるのではなく、大切なものを守り、そのために身を尽くして生きてゆきたい」
という思いがあるのは、女性という性別に関係があるのかもしれない。

いっぽうで「大切だ」という思いが募りすぎた時に現れる激しさ・昂ぶりを恐れている。
たとえば離れがたい思いや、共に過ごす時間がいつまでも終わらぬようにと、相手に、あるいは神に希うような気持ちが、自分の心を締め付ける、その痛みを恐れるのだ。

ところで、私はこれまで、願ったことの多くを叶えることができたと思う。
100点満点の成果が上がったことばかりではないけれど、何か良いこと・嬉しいことがあったときに、
「過去のあのときに望んだことが、今叶ったのだ」
と思えることが多く、幸せだったと思う。

神様は今、私に「大切だと思える人との出会い」を、新たに1つ与えて下さった。
その思いは、惚れた腫れたという種類のものではないし、決して激しいものでもなく、離れているからといって心が痛むわけでもない。
ただ、その人と共有した時間を思い出し、また次に会う約束に思いを馳せれば、胸が温かくなるような、そんな穏やかな気持ちになる。
日常生活に折り重なるようにして、穏やかで幸せな気持ちがそこにある。

「誰かを大切にしたい」という願いを、神様は叶えてくださった。
そして激しさや昂ぶりを恐れる私に、神様は配慮してくださった。

今の幸せを、一瞬の奇跡に終わらせないよう、大切に育てていくのは私自身の役目なのだと思う。

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歩み寄り方

ある出来事に対して、
●私は「気になるし、心配だし、今後も迷惑をかけてしまうかもしれない」「疲れ果てている現状では続けられない」と主張する
●相手は「そんなことは気にしなくていい」と主張する

こうして、お互いの主張を述べ合うだけだったら意味がない。
お互いが「自分の主張を認めて」と言い合っているだけなら、何も変わらない。

私にできることは、「気にしなくていいよ」という言葉の中にある「気にしたくない」「気にしてほしくない」という気持ちを尊重するということだと、今は思う。

今は、自分の気持ち(心配、不安、息切れ……)を相手に悟られずに済むほど、強くなれない。
私の気持ちは、この胸だけにはまだまだ納まらず、態度や表情に出てしまうだろう。

だから、私が自分の気持ちを覆い隠せるくらい強くなれるまでは、もう発言しない。
その人が私のことを忘れて、楽に過ごせるように祈る。

そういう歩み寄り方もあるのかなと、思っている。

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