諦める側の痛み

「あの人は結局、口だけだよね」
「どんな約束をしても、結局は自分優先の人だよね」
と諦めなければならないとき、諦める側の心にも痛みが走るのは、なぜだろう。

( ..)φ

痛みが強いと、途中で吐気が襲ってくる。
時々は、目の前がすーっと暗くなる。

T先生は、そういうのを解決してあげたいって言わはる。

痛みって主観的なものやから、
「痛くなくなりました！」
って私が言えさえすれば、全部解決するのかな？

「あなたは気にしていたんだね」

誰かが、意外なことを気にして、苦しそうな顔をしていたとする。
そのとき、
「気にしなくていいのに」
と言うだけだと、その人が気にして苦しんできた時間を否定してしまうような気がする。無駄だったのだと切り捨ててしまうような感じがするのだ。

もし、自分がそういう立場だったら、どうして欲しいだろう？

「あなたは、気にしていたんだね」
と、言ってもらえたら楽になるかもしれない。それまで苦しんでいた時間を否定された感じもしないだろう。

その上で、
「これからは、気にしなくていいよ」
と言ってもらえたら、納得しやすいだろう。

_φ(･_･

やはり左の乳房の症状が強い。
ボルタレンサポを使わないと耐えられない。

また、Ｓ先生とこへ行く頃には治まってしまってるんかな？

秘密を守りながら

新しい家は、いわゆるSOHO住宅、SOHOマンションとは違う。
でも、設計した人（私もよく知る人）の考えがあって、プライベートのスペースと来客を迎えるためのスペースが分けられている。

おかげで仕事上の秘密を守りながら、来客対応ができるのが、とても安心だ。

設計した人は、私が赤ん坊だったころから知ってくれてるから、
「この家に住んで、仕事がはかどりました！　ありがとう」
って言えるように、しておきたい。