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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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腹に溜めるな

試験のために、和歌山へ来た。

昔、SさんやMさんに会いに来ていた。最近はもっぱら試験のため。

昔、Mさんが
「色んな思いを腹に溜めるな。口に出したらいい」
て言うてくれはったことを思い出す。

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今日は降りるべき駅を乗り過ごしたり、ぼんやりしてた。
あかんなぁ。。。

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今日は誕生日。

皆様これまで、大変お世話になり、ありがとうございます。

皆様のおかげで今の私がある。
その事実に感謝する日にさせていただきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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"Puff The Magic Dragon"

私が初めて覚えた英語の歌は、"Puff The Magic Dragon"だった。

"rascal"の意味が「いたずらっ子」だと知ったのも、「あらいぐまラスカル」を通してではなく、この歌をおぼえたときだった。

この歌には"Lord"という言葉が出て来る。"Lord"には「支配者、君主」という意味と、「神、神よ(呼びかけ)」という意味がある。

後に知ったのだが、"Lord"はもともと"loaf"と"ward"を合わせて生まれた言葉で、「パンを守るもの、パンを欠かさないようにする者」という意味があったそうだ。なお"ward"は現代では「病棟、監房、後見を受けている人」のような意味で使われている。

パンを守るため、あるいはパンを得るために、数々の戦いが繰り広げられてきたことだろう。戦いに勝つためには、力強さやカリスマ性などを持つ「支配者、君主」が必要であっただろう。

そして身分制度がはっきりと設けられていた時代には、「支配者、君主」の言葉は「神」の言葉に近く、絶対に服従しなければならなかっただろう。

だから「支配者、君主」と「神、神よ」が同じ"Lord"で表されるのかな、というのは私の想像だけれど。

後に自分自身がゴスペルやワーシップソングにはまって、"Lord""Lord""Lord""Lord"と歌いまくることになるとは、思ってもいなかった。

http://www.youtube.com/watch?v=RC2tlNmz4ao

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再び感謝できるように

もう一度、感謝の気持ちが持てるようになるまで、休むべきなんだろう。

疲弊した自分の姿は、誰をも喜ばせないだろうから。

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結局

役に立てなかった。

独りで焦り、心配し、緊張してただけ。

何もできなかった。

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