忍者ブログ

普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

運営ボートの操舵をさせてもらった日記

今日はディンギークラブの会長さんに車に乗せてもらってハーバーへ行った。

「レースに出なさい」って会長さんや先輩方が言ってくれるけれど、技術的にまだとても無理だと言って運営ボートに乗せてもらった。

風待ちの状態だったため、ボートで練習をさせてもらった。
N村さんに「もうちょっと練習しよな(笑)」て言われた。
すみませんでした。

私が師匠氏の診察を始めて受けた日は(まだボートの話とかはまったくしておらず)、私が物を落としたり、足元のカバンをけってしまったりして、ドタバタした。
ドタバタが落ち着いて、ようやく師匠氏が初めて発した言葉が、
「わりと緊張しやすいほうですか?」
だった。

N村さんが「うん、分かる(笑)」って言ってくれた_(._.)_

レース後の反省会で、体重がいまだにあまり増えないことを指摘され、しばらく餅を食べることを勧められた。

あと、自動車の免許がないことを驚かれた。
「普通は自動車の免許を先に取るの! それからボートなの」
って呆れられた。

拍手[0回]

PR

言い分があるのは分かるけど、現状は……

まだ10代だったころ、仲の良かった友達とうまくいかなくなった。

私にとって「こんなことをされて、不快だった」という出来事があったけれど、相手は何が原因でうまくいかなくなったか気付いていないので、オロオロするばかりだった。

そんな時に、私がある人に言われた言葉をおぼえている。
「言い分があるのは分かるし、そんなことをされたら、不快だと思う。でも、わけの分からない相手にとっては、現状は『単なるいじめ』としか受け取れない」
「まず、説明しなさい。『相手も分かっているはずだ』という決めつけはやめなさい」

今になって思うことは、「分かっているはず」と思ったときに、まず「分かるまで説明したのか?」を考えるべきだなぁということ。
大人になっても「分かっていて、したんでしょ!」と思っていたが、相手は気付いていなかったってことはあったので、自分にはどこか説明不足なところがあるんだろうな、と思う。

拍手[0回]

今日は何の日?

外科のS先生のところへ。

「こんにちは」
「はい、こんにちは。この前、Tさんから電話かかってきて」
「はい、その時が自分の診察の時で」
「あぁあ、そうやったんや」
「はい」
「何が何でも細胞診が必須というわけじゃないから」
「はい」
「今、どうなんかな? 乳汁とかは止まってる?」
「はい」
「もしも悪性の何かなら、ホルモンの加減なんかで出る・出ないが変わるってことはないから、むしろ止まっているなら、それはそれで安心材料かなと思う」
「はい。ありがとうございます」

「で、食欲のほうは?」
「あの、実は、ガスモチンとかプリンペラン、アボビスとかそれ系って出していただくことはできますか?」
「うん、もちろん、出すよ」
「ありがとうございます」
「ガスモチンにしとこうかな」
「はい。あの耳鼻科の先生からは、耳管開放症の症状が出やすい感じやし、またこの季節はメニエール病の症状も出る人が多いって」
「そうですか」
「ガスモチンは、僕自身も『飲みすぎたかな?』って時に使うことあるし!」
「はい(笑)」

「先生、今日は何の日でしょう?」
「はい? え?……」
「実は、私の開業記念日!」
「あ! そうか、そうなんかぁ。あの時は初めてのアレルギーが出て、声も出んかって、蕁麻疹だらけでなぁ……」
「そうそう、先生が『開業してみて、失敗したからなんの損をするっていう業種でもないやろ』ていってくれてさ(笑)」
「あのふゆうが、ここまでやるとはな(笑)」
「私が、一番それ思ってるよ! これで家に引きこもっていられる口実ができた、と思ってたのに」
「これから、どうするの?」
「法人成りとか、選択肢はまぁあるけど」
「また、次までに決めておいでや。おめでとう」
「ありがとうございます」

「で、代謝の関係ってどうなんやろう?」
「代謝……」
「甲状腺とかは診てもらってる?」
「そういえば、半年に一度とか計っていたんですが、そろそろもう時間が経ってるかも」
「そうか。なかなか太られへんというのが、代謝の関係に問題があるのなら、ガスモチンだけでは解決せんからなぁ」
「そうですね。誰かにお願いしたほうがいいのでしょうか?」
「そうやなぁ、一回診てもらったほうがいいかなとは、思う」
「はいぃ」

今日はガスモチン、ガスター、サイトテックをいただくことになる。ありがとうございました。ぺこり。

拍手[0回]

「海の上のピアニスト」鑑賞

「広い世界があるのに、この狭い空間で生きていくのはもったいない」
「自由があるぞ」
という言葉が充満する世界で、たった一人
「僕にはこの狭い世界こそが幸せなんだ」
という思いを貫き通したピアニスト。

すごい人だと思う。

「本当に幸せかどうか」
は、他の人ではなく本人が決めるしかないのだ。

そういうことを考えさせられた。

感想文としてあまりにも浅い、ということは分かっている。
でも、鑑賞直後の今は、言葉すらでないほど、すごい感情に圧倒されている。

拍手[0回]

すごい偶然

外科のS先生のところへ行く日が、ちょうど◎○の日!

「今日は何の日でしょう?」
と聞いてみたいな。
分かるはずはないけど、聞けば「なぜそんなことを聞いたのか」がぜったいに分かってもらえる。

拍手[0回]

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

フリーエリア

最新CM

[01/18 シャネル スーパーコピー キーケース]
[10/10 バッグ・財布・時計スーパーコピーブランドコピー]
[07/09 美辞ん堂ふゆう]
[07/07 衣斐 美由紀]
[05/04 t.soota]

プロフィール

HN:
美辞ん堂ふゆう
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R