( ..)φメモメモ

この1週間、あまりにも喉の渇きや、舌が渇きがひどいのでイソバイドを止めていた。
でも、なんとなく大丈夫そうになってきたので、また飲み始めよう。

昨日から顔の左側だけが、赤くなって腫れている。
でも、痛くもかゆくもないから、様子を見て大丈夫だろう。

息をするのはとても楽になった。

なぜその色が選ばれたのですか？

大阪市営地下鉄の各線にはラインカラーが導入されています。
各線のラインカラーの「由来」は明らかにされていない線もあるのですが、「次のような由来があるのではないか？」と推測されています。



●御堂筋線（赤）……もっとも利用者が多い路線のため「大阪の大動脈」という意味

●谷町線（紫）……沿線に寺院などが多いことから身分の高い僧侶がつける袈裟の色

●四つ橋線（青）……御堂筋線に対して静脈、また海よりの路線であること

●中央線（緑）……大阪城公園の近くを通るため、公園の木々のイメージ

●千日前線（ピンク）……走行している範囲が繁華街と重なるため、ネオンサインのイメージ

●堺筋線（茶、ビビッドブラウン）……阪急線との直通運転を行っているため（ただし、阪急マルーン色とは異なる）

●長堀鶴見緑地線（黄緑、萌黄色）……鶴見緑地では「花の万博」が開催されたことがあり、そのテーマカラーに由来

●今里筋線（ゴールデンオレンジ）……朝に東から昇る太陽の暖かさをイメージ


【参考までに】
阪和線のラインカラーはオレンジ色。
選定理由としては「陽光あふれる大地につながるイメージ」が挙げられており、「陽光あふれる大地」とは、「みかんなどが取れる紀州の地」を意味しているのではないかという説もあります。
ただし、阪和線にオレンジ色の車両が走っているシーンはほとんど見かけません。

遠くへ

時々、遠くへ行きたいと思う。

でも「遠くへ行ってどうしたいのか」って考えてないと、せっかく遠くへ行っても「もっと遠くへ行きたい」って思うことの繰り返しなんだろうな。

夢があったと思う。

昔、私なりの夢があったと思う。
5年前、10年前の私が、今の私を見て「よかった、夢はかなうんだ」と思えるだろうか？

今から、5年、10年と時間が経ったとき、私はどう思っているんだろう？
「5年前、10年前のあの時に、もっとこうしていればよかった、ああしていればよかった」と思ってはいないだろうか？
「5年前、ああしていて良かった」「10年前、苦しくても生き抜いて良かった」と、思える何かが、今の私にあるだろうか？

( ..)φメモメモ

今日は、少し寝不足だからか、肩が凝っている。
しかし、なぜあんなにも眠れなかったのだろう？

今日も胸がすっきりして、軽い感じ。

今日は体が痛む。鎮痛剤を多めに飲んでるけど許してね。
頭痛いにゃーん。。。