難波の某カフェにてブログ書き。仕事しなさい自分。
喘息&貧血&皮膚炎を見ていただいているH先生のところへ行った。
「おはようございます」
「はい、おはよう。調子は……よさそうやな」
「はい!」
「あの、外科の先生が『悪性のものではないので、S先生のところで経過を診てもらうことで、大丈夫』とおっしゃいました」
「そうですか、良かったね」
「S先生がいない間に、S先生とM先生との愛のうわさを撒いてきました」
「何やってんの(笑)」
「あの、今日はアレグラが切れるし、先生のところがもうお休みやから来たんですが」
「はい」
「昨夜、ちょっと熱が出たり、頻脈になって息が苦しくなったりして」
「ほぉ」
「はじめは、精神科のことのコントロールが悪いのかなって思ってたんですよ」
「そうですか。のど診ておこうか……あ、ちょっと赤いですね。熱も出たということやし、風邪気味かもしれへんな」
「でも、今朝、基礎体温は普通でした」
「そうですか。もうしんどくない?」
「はい、今朝はなんともなかったので、話すかどうかも迷ったんです」
「それくらいやったら、風邪薬は必要ないと思うわ」
「ですよね」
「ちょっと目の下(の粘膜)診せてもらえる?」
「はい」
「……ちょっと貧血気味かもしれないな」
「あの、婦人科の先生が、来月に血液検査してくれるかも」
「そうですか。それやったら、貧血の値がわかれば教えてください」
「はい」
「まぁ、しっかり栄養つけてな!」
「はい! 美味しいものでも食べます!」
今日はアレグラをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
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