N先生のところへ行った。
「こんにちは」
「はい、こんにちは」
「前、お話していた『解離性障害』を持ってきました。もう読まれていますか?」
「ちょっと見せてくださいね……いえ、初めてみましたね。著者の方の経歴は?」
「裏表紙にあります」
「……なるほど、信頼できそうですね。しばらくお借りしていいですか?」
「はい、めっちゃ面白いですよ!」
「妙にうれしそうですね(笑)」
手紙を渡す。
●外科のZ先生に、「S先生のもとで経過観察をすることで大丈夫」といわれたこと
●体調の変化があると、ロヒプノールが効きすぎてしまうときがあり、そういう日は減らしてもよいかの確認
「そうですか。外科のことについては安心できましたね」
「ありがとうございます」
「ロヒプノールは、減らすのはかまいませんよ。必要なければ、飲まないに越したことはないのですから」
「ありがとうございます」
この後、家庭の事情、仕事の流れなどについて話す。
「これから、婦人科へ行きます」
「そうですか。大変ですね。ほしい薬は?」
「ほしいだけなら□□□ン」
「婦人科でもらってください」
「ははははは」
「ははははは」
今日はロヒプノール、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
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