どのような人に対しても、省略してはいけない言葉というのがあるように思う。
「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか「おめでとう」とか、大事な出来事の報告とか。
もしも、自分が省略されてしまったときは、ショックを受けるけれど、相手を責めてはいけない。
・自分は、そのような言葉も省略されるほどの存在でしかないのかもしれない
・「自分自身が言うべき時に言えていない」という事実が、鏡のように映し出されているのかもしれない
・「その人にとって、自分はどうでもいい存在だ」と気づいていなかっただけかもしれない
そうやって考えれば、これからどうすればいいのか見えてくる。
[0回]
PR