ちょっとずつ明るいほうへ

口内炎がいくつもできてしまった。

でも、痛みに悪戦苦闘しながらでも「ご飯を食べよう」としている自分は、ちょっとずつ明るいほうへ進んでいるような気がする。

顔が変な感じ

今朝、基礎体温を計ったときは別にへんな感じはしなかったのに。

でも、「まだ時間ある～」ってちょっとゴロゴロしてたら、急に吐き気と地面がゆれるような感じがして、猛烈に気持ち悪くなった。体温が上がっていく感じ、顔が真っ赤になっていく感じがした。その後は頭痛と寒気。

痛み止めや吐き気止めは飲んでみて、今は楽になった。ご飯も食べられるし。
ただ、顔は相変わらずはれぼったくて、赤くなったまま。

多分、自律神経の問題だろうけど、もしかしてなんかのアレルギー？　前にクインケ浮腫とかあったし、何かアレルギーあるものに触ったのかなぁ？

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ん？　ちょっと喘息かな？　息が切れてきたな。。。

定義がなかった時代

今の症状と付き合うのは、正直言ってしんどいときがある。なんとか病とか、やたらに増やさないでよねって思うことも。

だけど、このような病気の定義がなかった時代に、自分が生まれていたら、「病気だ」という認識が生まれず、治療すること、対処することもままならなかったのだ。

医学が発達した現代に、神様が私がを送り出してくださったことは、神様の優しさなのかなぁと思う。

私がそっと信じ続けるだけなら

まだ子供だった自分が「人の役に立ちたい」なんて思い上がったから、今のような状況につながったのだと思う。
でも、「人の役に立ちたかった」というその気持ちを、自分だけは褒めてやってもいいよね。

そのこと自体は、取り返しがつかないけど、どこかで償えるチャンスが来ると、私がそっと信じ続けるだけなら、許されるよね。

お腹が空いた

ふと「お腹が空いた」と思った。
長い間、思ったことはなかったのに。

たくさんは食べられないけれど、喉の通りがよくなったような気がする。
「お腹が空いた」という感覚は、とてもありがたいものだ。