精神科のN院長先生のところへ行った。
「こんにちは」
「こんにちは」
「なんか、ものすごく眠いんです」
「ほぉ。寝不足ですか?」
「あの、月経と関係あるのかな。鎮痛剤を使ったんですけど、昔は月経のときには眠くて眠くて」
「そうですか」
手紙を渡す。
「このXXという病院は、名前が変わったとこかな?」
「そうなんですか?」
「どうやって行きました?」
「YYという駅で降りて」
「そこじゃったら、たぶん変わったところですね」
「そうですか」
「体重は具体的にどの位、変わったんですか?」
「44キロまで減ったことがあり、今は52キロ」
「それなら、だいぶ変わってますね」
「はい! 44キロのときは、自分でも気色悪いほどやせてて」
「身長が高いですからね。介護で忙しかったんじゃから、しょうがないねぇ」
「で、仕事もがんばれているようですね」
「はい、ありがとうございます」
「薬は?」
「あの、眠くて仕方ないんで、ZZとWWを打って、ぐっすり眠る!」
「必要があるときにはね」
「今、必要! 今!」
「ないない(笑)」
今日もリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
【追記】私も初めて知ったのですが、こういう考えがあるのですね。
生理の前に眠くなる「月経関連過眠症」とは?
http://allabout.co.jp/gm/gc/395080/
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