仕事をしながら「世界の恐怖映像」系の動画をかけていることがある。
「引っ越し先を探している人が、物件の内覧時にビデオを回していたら、変なものが映った」というケースがいくつか紹介されていた。その場合、肉眼では見えなかったものが、ビデオ映像としては撮れているということもあるようだ。
一般人が誰でも気軽にビデオ機器を持てるようになったのは最近のこと。それまでは、写真に撮るということはあったかもしれないけれど、ビデオで細部まで撮影できるようになった現代だからこそ、気付かれてしまった現象もあるだろう。
このために売れなくなった物件って、あるんだろうなと思った。
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