「ウルトラマンガイア」で、
「堤チーフは必ず、部下の顔を見てから戦場に送りだす。戦場では無線でしか会話ができないから、事前に信頼関係を確実なものにしておくのだ」
という話があった(第40話)。
これって、私たちフリーランスがクライアントをはじめ、さまざまな人間関係を作っていく道筋にも役立つエピソードだという気がする。
「ウルトラマンガイア」には、石室コマンダー(ファイト1発の人)やオペレーターのジョジー(たどたどしい日本語を話す)など、個性的なメンバーが登場した。
XIGを構成するチームも、
●チームライトニング(若手)
●チームファルコン(ベテラン)
●チームクロウ(女性)
●チームハーキュリーズ(体育会系)
などが、次々に登場したのでシリーズを通して飽きることがなかった。
いやぁ、名作だなぁ。
と、51話通しで見ながら考えている(今41話)。
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