Song for the Close of School（仰げば尊し） Youtubeで歌ってる。。。

卒業式を迎えた皆さん、ご家族の皆さん、おめでとうございます。

日本の卒業式では、だんだんと「仰げば尊し」が歌われなくなっていると聞きます。私はこの歌の原曲がとても好きなので、皆さんへのお祝いの気持ちを込めて歌わせていただきました。

日本語の「仰げば尊し」も美しい詞ですが、原曲の英語歌詞も胸に響くすばらしい言葉が並んでいます。
たった一言「さようなら」の言葉を発することが、これほど色々な意味を持つのは「卒業式」ならではのことだと感じます。

会えるかも！

婦人科のT先生の所へ。

「こんにちは」
「はい、こんにちは。カバサール止めてみて、どうやった？」
「実は、乳汁も何もかもぴたっと止まってしまって」
「え？」
「……」
「……それは、どうすれば。。。」
「どうしましょう？」
「ちょっと待ってくれよ(笑)」
「ははははは(笑)」

「まぁ、基礎体温表を見せてくれるかな」
「はい（渡す）」
「……えーっと、これは今日まだ、低温？」
「はい」
「オーソはいつから飲むんやったかな？」
「今日です」
「あ、そうか。だからまだ低温でえぇんやな」
「はい」

「さて、細胞診したいって話やったよな？」
「あの、耳鼻科の先生が『体重のことを考えるなら、ドグマチールを飲んで、食欲を出していけばいいかもしれんけど、乳腺の病気があるからなぁ』って。そうしたら、精神科の先生が『ガスモチン、アボビス、プリンペランとかは試したほうがいいのでは？』って」
「どの先生も、色々いわはるなぁ(笑)」
「はい、ありがたいことです」

「で、色々言う前に」
「S先生のところの、診察券ある？」
「はい、あります」

……電話中……。

「細胞診は必須ではないので、無理に乳汁とかを出すよう、コントロールしなくてもいいって」
「そうですか、よかったぁ。元気そうでしたか？」
「まぁ、いつも通りのS先生やったな(笑)」
「会えないんですか？」
「もしかしたら、ちょっとイベントがあるから、会えるかも。でも、へそ曲がりのS先生が、どうでるか(笑)」
「ははははは(笑)。ノートに書いてください」
「書く書く」

「あ、あの」
「ん？」
「頭痛ってP先生、診てもらえるかな？」
「頭痛？」
「耳鼻科の先生からも、イソバイドをしっかり飲んで、めまいを止めていくよう言われてるんですが」
「……頭痛が繰り返すんかな？」
「筋肉に負担がかかってるとかで、なんか後頭部が凝るというか……」
「今って、どうやって痛みに耐えてるの？」
「あの、ボルタレンSRを飲んでるから、これ以上どうしようもないかなって諦めてて。あとは肩こりを楽にするべくがんばってますが」
「うーん、頭痛のためだけにボルタレンSRを使い続けるっていうのも大変やろうから、バファリンとか臨時で飲んでみる？」
「はい！　飲みたいです」
「僕でも、P先生でも、バファリンやったら出せるし」
「はい」
「で、あんまりにも痛みが強くなってくるとかだったら、また別の話かもしれへんから、念のため教えてくれる？」
「はい！」

今日はオーソM21、ボルタレンSR、バファリンをいただいて帰宅する。ありがとうございました。

今は同じ歌を聴いて

かつて"You raise me up"を聴いて「励ましてくれる人がいるから立ち上がれる、という関係はすばらしい」と思ってきた。

今は同じ歌を聴いて「あの人なら励ましてくれると信じられるから、自分で立ち上がれる」ことに感謝したくなる。

「この資格はなんなのですか？」

精神科のN先生のところへ。
待合室の状況から、今日はゆっくり本を読めそうだと感じる。しかし、今始めたばかりの仕事に役立つ内容だったので、あっという間に時間が経つ。

呼ばれたので診察室へ行く。

「こんにちは」
「はい、こんにちは」

手紙を渡す。

「……ドグマチールか。それは確かに良いのですが、ガスモチン、アボビス、プリンペランなどは試したことがありますか？」
「あ、いえ、最近はないです」
「昔は飲んでいました？」
「はい、でも大昔」
「やっぱり、乳腺の問題があるので。。。」
「はい」

「外科の先生というのは、ずっと胃薬をくれている先生ですか？」
「はい。時々内視鏡も」
「その先生ならば、ふゆうさんの状態をよく分かってくれとるじゃろうからね」

「はい、あの、自分でも顔が痩せていることは分かっているのです。でも、太ったからといって、顔というか、耳管に良い影響がある肉のつき方をしてくれるかどうか分からないから」
「そら、そうですね」
「後は、ちゃんと規則正しい生活して、症状を感じないで済むようにやっていくしかないのかなって」
「そうでしょうね」

「……で、この資格はなんなのですか？」
「成年後見人の」
「それは分かりますが、何をするのですか？」
「何を……私の場合は知識をつけること自体が目的でした。ただ、FPの方や税理士、司法書士などの資格を持っている方が、任意後見について詳細を分かっているとか、サービスを行っているということのアピールに、この系統の資格を持っていたら役立つというレベルかな。。。」
「あぁああ、なるほど。それなら納得がいきますね」

今日はリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

調剤薬局で、私をかわいがってくれている先生が調剤をしてくださる。
高校や大学の話など色々としてくださり、長時間にわたって話す。。。

任意後見コンサルタント補

一時期、精神的な障害を持つ方々との触れ合いを多く持っていたことがあって、大変なことも多かったけれど、自分のやりたいことを見つけさせてもらったのがその時期でもあった。

この資格自体は、難易度が非常に低くてちょっと勉強すれば取れる。でも「ちょっと勉強する」という機会を、なかなか与えてもらえないのが現実。まぁ、何事も初めの一歩から始まるのだ。。。