精神科のN先生のところへ。
待合室の状況から、今日はゆっくり本を読めそうだと感じる。しかし、今始めたばかりの仕事に役立つ内容だったので、あっという間に時間が経つ。
呼ばれたので診察室へ行く。
「こんにちは」
「はい、こんにちは」
手紙を渡す。
「……ドグマチールか。それは確かに良いのですが、ガスモチン、アボビス、プリンペランなどは試したことがありますか?」
「あ、いえ、最近はないです」
「昔は飲んでいました?」
「はい、でも大昔」
「やっぱり、乳腺の問題があるので。。。」
「はい」
「外科の先生というのは、ずっと胃薬をくれている先生ですか?」
「はい。時々内視鏡も」
「その先生ならば、ふゆうさんの状態をよく分かってくれとるじゃろうからね」
「はい、あの、自分でも顔が痩せていることは分かっているのです。でも、太ったからといって、顔というか、耳管に良い影響がある肉のつき方をしてくれるかどうか分からないから」
「そら、そうですね」
「後は、ちゃんと規則正しい生活して、症状を感じないで済むようにやっていくしかないのかなって」
「そうでしょうね」
「……で、この資格はなんなのですか?」
「成年後見人の」
「それは分かりますが、何をするのですか?」
「何を……私の場合は知識をつけること自体が目的でした。ただ、FPの方や税理士、司法書士などの資格を持っている方が、任意後見について詳細を分かっているとか、サービスを行っているということのアピールに、この系統の資格を持っていたら役立つというレベルかな。。。」
「あぁああ、なるほど。それなら納得がいきますね」
今日はリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
調剤薬局で、私をかわいがってくれている先生が調剤をしてくださる。
高校や大学の話など色々としてくださり、長時間にわたって話す。。。
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