計画停電についていつ相談すべきか？

関西電力管内で行われるかもしれない計画停電。
計画停電が行われるなら、業務の量や納期の調整をお願いしたり、代わりの方を立ててもらったりしなければならない可能性がある。

さて、この件はいつ相談すべきなんだろうか？
もっと、計画停電が現実味を帯びてからなのか？

業務の予定は、2，3か月前に決まることも多いので、すでにお受けしている業務がある。
今から相談をして、業務に支障がなかった場合には、クライアントの負担になるだけだ。一方で、直前になって業務に支障が出るとわかった場合にも、やはり迷惑がかかってしまう。

難しいところだ。

金魚のために忙しい

大昔、セールスの電話がかかってきた。
「家族の誰かが、風邪をひいて熱を出しているんで、忙しいんです」と言えば、逃れられるかもしれないと思った。

そして言ってしまった。
「金魚が……」と。

「あ、え、あ、僕か！」

外科のS先生のところへ行った。

「こんにちは」
「はい、こんにちは。調子はどうですか？」
「あの、T先生から」










「え？」
「え？」
「ふゆうさんって、10月ちゃうかった？」
「は？　いや、あの、そうですけど」
「じゃあ、これって何？」
「え、S先生もうすぐでしょ？」
「あ、え、あ、僕か！　ははははは（笑）」
「ははははは（笑）」　←看護師さん
「ははははは（笑）」
「あぁ、そう来たか。いきなりすぎて、わからんかったわ」

「あのな、それはそうとな」
「はい」
「画面、表示できへんよな？」
「へ？　検査？」
「いや、あのブログ」
「ちょっと待って、それこそ、唐突すぎてわからへんかった（笑）。移転作業がまだ済んでなくて」
「うん、たまに見ても、表示されへんから、ちょっと気にしてた」
「（名刺を出しながら）この、耳のホームページ自体は、更新をしているんで、そちらからたどれるようにしておきますので、また見てください」
「うん、わかった。楽しみにしてるわ」

「さて、エコーやけど、3月にいっかいやってるわ」
「そう、でしたっけ？」
「うん。で、良性の病名がわかっている以上は、まだ3か月しか経ってないのに、今日かける必要はないと思う」
「はい」
「今の状態やったら、マンモ（マンモグラフィ）よりはエコーのほうが、何かあったときわかりやすいから、どうせ定期的に来てることやし、気を付けてみていくようにしよう」
「はい！」

「仕事は、どうなん？」
しばらく、ああだこうだ話す。
「なんか、最近は大きな動きがあっても、だいぶ頑張れてるよなぁ」
「そうですね、おかげさまで」
「ふゆうさんに名指しで来る仕事が、増えてることは、ほんとにいいことやと思うし、がんばってな」
「ありがとうございます(^O^)／」

「さて、お薬やけど」
「あの、精神科の先生が、外科の先生に□□□って言ってみろって」
「□□□な、今はやりのお薬ではあるな」
「そうなんですか？」
「効果は出やすいと思うわ、外科のレセを見る限り、今出してるお薬とかぶることはないし」
「そうですか？」
「機会あったら、出すで。今、出そうか？」
「今、もらっても大丈夫なの？」
「……（笑）……（笑）、まぁ、機会があったらってことにしよか。機会がないほうがいいけどな」
「そうですね（笑）」

今日は、ガスター、サイトテックをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

 

毎日会っているのに改めて、おめでとうとか。

婦人科のT先生のところへ行った。

「先生、こんにちは」
「はい、こんにちは。まず、胸はどう？」
「この1か月、ホンマに調子が良かったんですよ。で、ここ2，3日だけ悪くなったんですよ」
「……プロラクチン値自体は、正常やったよな？」
「はい」
「……今回、調子よかったのは、カバサール増えとったから、かな？」
「そうだと、思います。思いたい」

「減らす自信はある？」
「え、減らすの？」
「うん。あんな、プロラクチン値が正常なだけに、『現実的に支障があるかどうか』だけの問題になると思うねん」
「はい」
「で、月経のサイクルやけど、まぁ……許容範囲やわな？」
「まぁ、そうですね」
「カバサール出した後と、前とで激変したってことはないやん？」
「ないですね」
「あとは、胸だけの問題やん？」
「そうですね」
「よし！　減らそう。決めた！」
「決めた！」
「悪くなるようやったら、また増やすのはありやと思う」
「はい」

「でや、排卵の有無やけど」
「今回は！」
「ホンマやな、今回はいけてるな」
「でしょ！？」
「うん。特に遅れてもないし。珍しく綺麗やな」
「わーい(^O^)／」

「でや。話は戻るけど、胸のエコーっていつかけた？」
「たぶん、12月か1月（←誤りでした）」
「半年かぁ」
「明日、S先生のとこへ行きます」
「あ、そうなん？」
「そうです」
「それやったら、S先生に現状を言っておいて、どのくらいの頻度で診たほうがいいのか、把握しておくほうがいいよ」
「はい」
「健康な人なら、半年とかかもしれへんけど、S先生のほうがよく知ってると思うから、確認はしておいて」
「はい。あ、S先生ね」
「うん」
「誕生日もうすぐ」
「あ、そうなん？　それはおめでとう……って言っておいて」
「書く？」

T先生はS先生へのメッセージをノートに書いてくれた。










「……なんか、毎日会ってるのに」
「そうですね」
「改めて、おめでとうとか……（笑）」
「……（笑）」
「なんか、あれやわもぉおおおお！！」

今日はカバサール、ボルタレンSR、ブスコパンをいただくことになる。ありがとうございました。ぺこり。

Androidをいかした福祉機器

ワイヤレスジャパン2011　http://www8.ric.co.jp/expo/wj/

このイベントにおける「日本Androidの会福祉部」さんの展示内容が、紹介されています。

【ワイヤレスジャパン2011】日本Androidの会、盲ろう者のための情報伝達システム
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/wj2011/20110526_448517.html

ヘレンケラーホンのAndroid版とも言えるものが、今回のイベントで展示されている情報伝達システムなのでしょうね。