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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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仕様書

「仕様書」に従って文章を書くことがある。

●3,4行ごとに1行開ける
●1文ごとに改行する
●全体を3,4段落で構成し、文字数は均等に(あるいは、最終段落は短めに、など)
●小見出しを3つほど使用する
など、さまざまな指示が書かれている。

窮屈に感じられるかもしれないが、これを決められていると、私は書きやすく感じる。

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研修の日程

HCITの大阪の研修が、私にとって「なぜその日なの(号泣)」という日程なのだが。

東京の日程はさらに厳しいし、北海道まで行くのも大変だし。

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時々は あってもいいよね ノマドな日

今日、所用でなんばパークスへ行った。
仕事のできそうなカフェをいくつか見つけたので、明日はノマドな日にしようかな。

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お付き合いを続けてくださる

少し前、お付き合いくださっているクライアントに
「継続案件は引き続きお請けできるけれど、新規の案件をお請けするのが難しくなっている」
とお話しした。
もちろん、すべての事情をお話しするわけにはいかないので、無難な言い方で。

それでも、お付き合いを続けてくださるクライアントばかりで、とても感謝している。
新規案件がお請けできないとしても、雑務(請求書のやりとりや、2か月後、3か月後の計画の話し合いなど)は残るので、いきなり「できません!」ということだけは、避けるようにしたいと思う。

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「書きたいこと」と「書けること」

大雑把にいうと、「書きたいこと」というのは漠然としていても良いし、今は知識がなくても良い。これから調べればよいのだから。でも、「書けること」というのは、既に十分な知識があったり、どこを調べれば必要なデータが集まるかがすでに理解できていて、効果的な文章構成がすぐ浮かんでくるような、具体的なもの、という違いがあるだろう。

食べていくために、文章を書いていると、「書けること」は増えていく。
決してそれは悪いことじゃない。

でも、いつの間にか「なんでもいいから、書けることを書かなくては」「なんでもいいから、企画を出さなければ」と思ってしまうこともある。そう思ってる時ほど「自分に書けることなんて、たったのこれだけか」と気づかされる瞬間がいっぱいやってくる。

そして「書けること」だけを書くというのは、軽すぎる負荷をかけて筋トレをしているようなもの。疲労感だけが残って、充実感は減っていく。

充実感を得るためには、「トレーニングとしては同じ方法を行いながら、重いウエイトをかける」という方法が一つある。今まで書いてきた知識や表現に加え、少しずつ新しいものを探していくという方法がこれにあたる。

もう一つは、「トレーニングを休む」という方法。人間は同じことを繰返していると、飽きてくるし、ありがたみがわからなくなる。そもそも「トレーニングができる」ということ、「文章を書ける場がある」ということそのものが、とてもありがたいことだと思い出すために、思い切って休むというのも一つの方法だろう。

筋トレの場合は「休む=何もしない」ということなんだけど、ライターは何か書いているほうが落ち着く。仕事とは関係のない何か(この文章とか)を書いていると、「よしっ! 書きたいこと書いたから、また働くぞ」と思えるのだ。

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