喘息&皮膚&貧血を診ていただいているH先生のところへ行った。
「こんばんは」
「はい、こんばんは。血清鉄の結果やけどね」
「はい」
「77あるね」
「あぁ、ありますね。よかったよかった」
「調子はどうですか?」
「調子は良かった」
「良かった、と」
「カバサールが、めっちゃ効いてくれて」
「へぇえええ」
「血液も乳汁も出ないんが、こんなに快適とは。もううれしくてうれしくて」
「……ふふふふ」
「……ふふふふ」
「じゃあ、皮膚は良かった?」
「背中とかは別として、乳汁やら血液のせいで荒れるってことはなかたんで」
「そうか、背中どんな風になってる?」
背中を診てもらう。
「前よりは、掻き破ったあととかもないし、いい感じやな」
「ありがとうございます」
「咳は、どう? 止まってますか?」
「それがね! ずっと良かったんですよ。それで、キュバールが、噴霧の量が少なくなったのが、おとといくらいで」
「はい」
「で、そうしたら、夜中とか咳が出て、びっくりしました」
「正直ですね」
「そうですね。普段、どんなに頑張ってくれてるかってことですよね」
「では、お薬はキュバールと、塗り薬はまだある?」
「あります」
「クラリチンは、もうないな?」
「ですね。あと! 100万本の薔薇がいいな」
「……薔薇の季節って終わってんちゃう?」
(;゚д゚)
「紫陽花も、もう枯れてきたしな」
(;゚д゚)
「あ、そや、種あげよか?」
「た、たね(;゚д゚)」
「うん、100万本分の種やったら、持ち運びにも便利やろ」
すみません、私が悪かったです、ごめんなさい _(._.)_
今日はキュバール100エアゾール、クラリチンをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
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