精神科の先生のところへいった。
「何か、変わったことはありましたか?」
「・・・いいえ、特に・・・」 気づかれなかった。
「体調はどうかな?」
「吐き気や苦しさはないけれど、嘔吐をしてしまうことが数回ありました。でも、自分の感覚としては(省略)心配要らないと思う」 気づかれなかった。
「しかし、気持ち悪いわな」
「それは、あまり苦しくないので、まぁいいんです。空咳が出たりして、喘息だと思い込んでいたので・・・」
「他に変わったことは?」
いくつか話をした。
でも、メガネを変えたことは、気づかれなかった(▼。▼メ) ちょっとクリエイター風。あぁ残念だったな。
ハルシオン、リスミーをいただいて、帰宅する。「薬だけ」というのが、厳しく規制されるようになって、先生も、スタッフの方も、大変そうだった。
今、「世にも奇妙な物語」を見ている。22時ごろに終わった女ストーカーの話が、なんかめちゃくちゃ拍子抜けした。
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