愛しい人

氷のような空気の中でも、その人を想うと温かい気持ちになれる。
そのような気持ちを「愛しい」というのだろうか。

「この夜は越せないのではないだろうか？」と不安になる夜も、その人を想うと朝を待つことができる。
愛しい人に、また会える日を夢見ていられる。

○o。.φ(..)

誰一人にも喜んでもらえないより、誰かが助かってくれるほうがいい。

と、言う呪文を唱えつつ生きる。

φ(―.―)

昨日みたいな体調。

大丈夫、きっと一晩寝れば、また状況が変わる。
大丈夫、大丈夫。

ぐあぁあ、世界がぐらぐらする。。。

もう、夢を見なくて済む。

いつか、あなたが「ありがとう」って言ってくれる。
「あなたがいて、良かった」と言ってくれる。

私は、あり得ないことを望み続けてた。

あなたは「都合よく動いてくれる人間」が傍にいることを望んでただけ。
私はあなたの道具だっただけ。

ただの道具に「ありがとう」とは、言わないわ。

今、天国にいるあなたに、もう「ありがとう」を言ってもらうことはない。
私ももう、夢を見なくて済む。

φ(・_・ )

目が覚めたら、顔がのぼせていて、汗をかいていた。
動悸がしたので、脈を計ったら1分間に110くらい。

今日は、夜中に目が覚めたり、変な夢を見た記憶はない。
でも、おぼえていないだけで、怖い夢でもみたのかもしれない。

テノーミンを飲んだから、動悸は治まってくるだろう。

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今日はいったいどうしたのかな？
吐き気と、動悸、皮膚がザワザワする感じがおさまらない。

冷えのぼせっていう状態なのかもしれない。

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足を温めると、楽になってきた。