これからは違う選択を

私は、うまく休むこと・遊ぶことができない。
いや、それは「できなかった」に変わりつつあるかもしれない。

なぜ自分がそうなってしまったのか？
内科・皮膚科のH先生や、精神科のN先生と話すうちに、少しずつわかるようになってきた。

「わかる」
それは「誰某のせいでこうなったんだから、仕方ない」と開き直ることではない。

「誰某の言動が原因でこうなった。そのような言動をしてしまった人にも、それなりの理由があるのだ。それがわかったんだから、これから私は違う選択をしていこう」
そう考えられるように、なることのほうが、よほど大切だ。

疲れた。

明日（今日か）はきっといいこと、あるさ。

( ..)φ

基礎体温がずいぶん下がっていた。
お腹の調子も変わってきた。

今は考えるのは止めよう

誰かの言動に、
「ふゆうの考えは聞いていない」
「ふゆうは要らない」
「ふゆうはどうでもよい」
という意味を読み取ってしまうとき。

まず
「自分の気持ちが投影されているのではないか？」
と、一呼吸置いてみないといけない。

「私は存在しても良いのだ」
ときちんと思うことができているなら、たとえ誰かの言動に、
「お前など要らない」
というメッセージが含まれていても、気にならないはず。

「あの人にとって、どうでもよい存在なのだ」
「この人にとって、不要な人間なのだ」
という思いが止まらない。
そんな今は、もう考えるのは止めて、ゆっくり休もう。

いつか来るといいな。

「なんでか？」なんて、わからないけど、ただいっぱい話したい。いっぱい聞きたい。

隠し事をせずに、何でも話せるし、きっと何でも話してもらえる。

いつか、飲んで笑って、話せる日が来るといいな。