何を緊張しているんだろう？

なんか、息を吸いっぱなしで、吐けないような感じ。吐き気がする。困ったな。
何を緊張しているんだろう？

先日、内科のH先生に喘息のお薬（オノンなど）を処方してもらったけれど、もしかして治りきってないのかな？

数えきれないほど頂いてきたことを、思い出す。

昔、Tさんから「バレンタインのお返し」として頂いたタオルハンカチ。

Tさんから、「もの」をもらった回数は限られているけれど、
「ふゆうさんのおかげで、○○○やなぁ」
という言葉を、数えきれないほど頂いてきたことを、思い出す。

「今起こっていることが、今の私にとってべストなことなのだ」と信じて過ごせたら

もしも、私が困ったとき、誰か一人でも手を差し伸べてくれる人がいるなら。
それは、今まで「善い人生」を生きてこられた、ということかもしれない。

私が困っているとき、誰も助けてくれないかもしれない。
でも、人には事情があるから、他人を助ける義務なんて本来は誰にもないのだと、わかっておく必要がある。

そして私にも宿命とか寿命というものがある。
誰かが助けてくれても、そうではなくても、問題は解決するかもしれないし、しないかもしれない。

どういう結果が出るかに戦々恐々とするより、「今起こっていることが、今の私にとってべストなことなのだ」と信じて過ごせたら、幸せだなぁと思う。

ライターと7人の小人

昔々、ある森の奥でライターと7人の小人が仲良く暮らしていました。
ライターが寝ている間に小人たちが原稿を書いていたかどうかは不明です。

ある日、ライターが一人で仕事をしていると、誰かが訪ねてきました。
ドアホンのモニターを確認すると、リンゴ売りの格好をした人でした。

「最近、リンゴが売れ残ったから買ってほしい、という詐欺があるそうだわ」

ライターは居留守を使うことにしました。
リンゴ売りの格好をした人は、諦めたのか去っていきました。

数日後。
白馬に乗った王子様が近くを通りかかったことなど、ライターは知るはずもないのでした。

ちゃんちゃん♪

終わった (._.)_

色んな意味で　＼(^o^)／