知らない電話番号

業務用、プライベート用の2本の携帯を持っている。ソフトバンクとAU。
でも、私の居住地域は、ラジオの中継基地が近所にあるため、特にAUのほうが、音声が聞き取りづらかったり、途中で切れてしまったりすることがある。

今日も、知らない電話番号からの着信があって、出てはみたのだけれど、ごうごうごうごうという音ばかり聴こえて、会話ができない。
やっと会話が成立したときには、相手が「間違えたのかな？」みたいなことをいって切ってしまわれた。私にとっては、そもそも「誰」という名乗りが聞えていないので、もしかしたら、誰か知っている人だったのかなぁと思う。

なんだか申し訳ないことをした。

サイトばれしたときの選択肢

１．「同名で似た環境の方もいるんですね（驚）」と言う
２．「私が寝ている間に、小人さんが作ってくれるみたいなんですよね～」と言う
３．「ある方に名義を貸してるんですよ」と言う
４．「生き別れた双子の妹が書いているのかもしれません（泣）」と言う

５．～９９．省略

１００．認める

自分にいったい何が起こった？

このメモを書いた自分には、いったい何が起こっていたんだろう？

字が踊るやろっ（笑）！

M先生のところへ行った。
ノートに色々書いてくださった。

「ストレス太りでなぁ」
「忙しいから？」
「うん、まぁ忙しいけどなぁ」
「S先生がいないから？」
「それは、まぁ違う（笑）」
「愛が足りないから？」
「あのなぁ！　あんまり変なこと言ったら、字が踊るやろっ（笑）！」
「すみません」

この後、しばらく真面目な話。

「この辺にもいい酒場あるからな」
「あるんですか？　飲み会しよう」
「S先生に連れてきてもらいや」
「S先生に？」
「S先生もこの辺、知ってはるから」
「M先生とも愛を語っているの？」
「だからっ、危ない関係みたいやろっ（笑）！」
「愛は大事やと思うねんけどなぁ（笑）」

「ふゆうさん、ちょっとふっくらしたな」
「うん。昔４４キロまで体重落ちたけど、今５２キロある」
「今のほうがいいで」
「そうですか？」
「痩せすぎると老けて見えるからな。今のほうが若く見える」
「そうかなぁ（照）」

「仕事はどうしてるの？」
「まぁまぁ、おかげさまで」
「また、見せてや、どんなん書いてるのか」
「あ、そうですね、すみません、今回は何も持ってきてなくて」

色々と大変ななか、ありがとうございました。

【業務じゃない連絡】週明け

M先生のところへ、行ってきます(^O^)／

日本酒の飲み比べセット。