計画停電についていつ相談すべきか？

関西電力管内で行われるかもしれない計画停電。
計画停電が行われるなら、業務の量や納期の調整をお願いしたり、代わりの方を立ててもらったりしなければならない可能性がある。

さて、この件はいつ相談すべきなんだろうか？
もっと、計画停電が現実味を帯びてからなのか？

業務の予定は、2，3か月前に決まることも多いので、すでにお受けしている業務がある。
今から相談をして、業務に支障がなかった場合には、クライアントの負担になるだけだ。一方で、直前になって業務に支障が出るとわかった場合にも、やはり迷惑がかかってしまう。

難しいところだ。

こういう方法で「現金書留」にしてもらえるんだ（驚）。

今朝「現金書留ですので、ご印鑑をお願いします」と言われたので、応対に出た。すると、現金封筒ではなくA4の紙が折らずに入るサイズの封筒を渡され「え？」となった。

確かに「現金書留」の朱印があり、番号シールも貼り付けてある。また封筒の折り目のところには、封印が押してある。こういう方法で「現金書留」にしてもらえるんだなぁ。朝からとてもびっくりした。勉強になった。

日本郵政ホームページ　「書留」
http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html

「ご利用に当たって」というところに、「現金封筒を使用しなくても現金書留とできる場合がある」と、確かに書いてある。

聖徳太子とパンダの秘密の戦い（於 新幹線）

新幹線で、隣の席に座った人が「聖徳太子の秘密」を読んでいた。

の画像 　

私のカバンには「やさぐれぱんだとペンギン(文庫版)」が入って、少し見える状態だった。

やさぐれぱんだとペンギン (小学館文庫 さ 5-3)の画像 やさぐれぱんだとペンギン (小学館文庫 さ 5-3) 山賊

急激に恥ずかしくなり、カバンを閉じて見えないようにした。

帰りの新幹線では恥ずかしくないように、「やさぐれぱんだとペンギン」はハンカチで隠して、見えないようにしておいた。読む時間がなかったので、未読のまま持ち帰ってしまった。

隣に座った管理職風の男性は、DSを始めた。なんか今度は見えていても良かったように思う。。。

「聖徳太子の秘密」をはじめ、様々な聖徳太子本は「何が正しいのか」はさておき、面白いのは確かだ。「と学会」で取り上げられるような奇説・珍説もあるけれど、読み始めると面白い。

小人さんにお願いしたいこと

睡眠不足だと美容に良くないので、小人さんに仕事を代わってほしい。

できれば、仕事の経過を私の頭の中に、コピーしておいていってほしい。物事を調べた経過とかがわからないと、問題が起こった時に対処できないから。

あと、買った本を、小人さんが代わりに読んでおいてくれると、ありがたい。できれば、読んだ本の内容を、私の頭にコピーして置いていってほしい。

裏表紙の原田夏希さん

今日、信用金庫の人が来て「しんきん経営情報」という冊子をくださった。

内容も、とても興味深いのだが、裏表紙の原田夏希さんは、連続テレビ小説「わかば」のときより、きれいになったと思う。