【携帯から】ぬいぐるみと目が合う

夜、寝ようとすると、ぬいぐるみのフクロウと目が合います。そらしたほうが良いですか？

僕も一緒におりたい！！

Mさんに会いに行った。Mさんの職業はお医者さん。Sさんというお医者さんをとても尊敬している。

「あのな、オリジナルカレンダーを作ってん」
「ありがとう」
「Sさんが『これは絶対喜んでもらえる』って」
「どれどれ・・・普通やん・・・はははははははは（笑）」
「はははははははは（笑）。Sさんが１年間、Mさんと一緒におりたいって」
「僕も！！」
「へ？」
「ぼ く も。僕も一緒におりたい！！」
「Sさんと？」
「またSさんと一緒に手術したいぃい！！」
「・・・」
「って言っといて」
・・・あぁびっくりした。　素人の私は一緒に手術するってどんな感じかわからないよ・・・。

そしてMさんは、Tさんというお医者さんも、慕っている。

「僕はタバコをやめました、と」
「やめたの？」
「うん」
「やめれるの？」
「うん、やめたよん！！」
自慢げ。

青くてぴかぴかの車

先日、路地を歩いていました。

正面から青くてぴかぴかの車が近づいてきました。それは見たこともないような、独特の形をしていて、異様にスピードがゆっくりです。

もしかして、引ったくりなどの悪いことをたくらんでいるとしたら？
「道がわからないんですが」と声をかけるタイプの不審者だったら？
あらぬ考えはつのります。

さらに近づくと、青いバンパーに白い模様が書いてあります。
もっと近づくと、模様はアルファベットであることが分かりました。それは！！

白い毛のかたまりが

昨日、路地を歩いてきたときです。

白い毛のかたまりが、正面から近づいてきたのです。それは道の真ん中を堂々と移動しできました。

大きさからすると、小型〜中型といってもいい犬かもしれません。しかし明らかに「犬にしては、動作がおかしい」のです。

やや奇異に感じていると、その白い毛のかたまりは、ふとこちらを向いて、足を止めました。それは！！

超一流のプロが「かわゆい」って言った思い出

ある道では「超一流」と言われている人に「ちっちゃい『ゎ』って何に使うんでしょうね？」と聞いた。雑談の流れとはいえ、何をそんなあほなことを、すばらしい人に聞いたのかと恥ずかしくなる。

返事は「それはかゎゅぃ女の子が返事をするときに使うんですよ。ふゆうちゃん」だった。

軽くショックだった…。

あの「プロ」が。あの「一流」が。かゎゅぃって…。

「かわゆい」が頭に反響していた。かわゆいかわゆいかわゆい…。

今もそう思っているかなぁ？
かわゆいふゆうを思い出してくれるかなぁ？

（写真と本文は関係ありません。あくまでイメージです←何の？）