今日は沈・再帆走の練習があるのが楽しみだった。
それは、わりと最後の方に練習することになる。
朝から他の受講生の方が、色々話しかけてくれて、ありがたかった。
タッキング、ジャイビングは昨日もやっているだけに、流れが分かっているつもりだった。
でも、波の高さや風の強さは違うし、本当に望む方向に進めるようになるのは、本当に大変だった。
インストラクターの方と、海の話をした。
体重が足りないと言われ続けていたこと、せめてと思って小型船舶の免許を取ったこと、ヨット教室になら行って良いと、やっと言ってもらえたことなど。
「○○さんには、ちゃんとやってたて言っとくで」
「レースを見に来てもいいよ。よかったら、レスキュー艇に乗って、近くで見るか?」
って言ってくれはった。
レスキュー艇は、けっこう大きめに見えけれど、何の役にも立たない私(免許があるだけで、自由に操船できない上に、具体的に何の作業をすればいいのかも分からない私)が乗っていいのかな?
でも、なんか手伝えるんだったら、嬉しいな。
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