文楽メモ

一部観劇。人形の右手と、足遣いさんの動きがよく見える座席。

播き手ぬぐいで芳穂さんがいてた。

二人禿は単純な話だが華やかだった。

玉翔さん、文昇さんをいっぱいみられた。

玉女さんがかっこよかった。

最後の富助様はステキだった。

パンフレットで錦糸さんの話があった。勉強になった。

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観劇レポート、書けた。
アップロードした。

一時間して、Facebook見たらすごいことになってた。
東京の皆さんは、初春公演の情報少ないからかもしれへんな。

道行

道行をいただいた。ありがたいことだ。

しかし、こんなに良いものだとは想像もしていなかった。
もっと普段着っぽいものかなと。

それに、ここまで色鮮やかなものを、自分が着てもいいものだろうか？

バナナ入りパウンドケーキを焼いた。

文楽友達

文楽友達と昼ごはんに行った。

友達は関東に住んでいたし、稽古事に勤しんでいたので、私が関東へ行くときも、なかなかタイミングが合わず、会えなかった。
でも、友達はこれから関西に住むことになったので、いっぱい会える。

むしろ、関東の文楽友達が彼女に会いづらくなって、寂しんじゃないだろうか？

文楽観劇

通し狂言「伊賀越道中双六」の第一部をまず観た。
観劇レポートは業務用サイトにて。

勘十郎さんが、老け役（平作、幸兵衛）っていうのが、とても新鮮な感じがする。
今日は、平作を遣われていて、すごいインパクトがあった。

通し狂言になると、若い技芸員の方々は細切れに色々な役目があるから、本当に大変だと思う。