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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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【妄想】院長先生にお願い(Dさんのアイディアです)【無理】

精神科の院長先生は、徐々に若いL先生に仕事を引き継いでいこうとされている。

院長先生は引退を考えながらも、そうすることに一抹の寂しさも感じているようだ。時折、私が院長先生とお話しすると、そんな感じがする。。。

どうしたら、いいだろう???

うーん。。。

そうだ!!
「高見沢の髪形になりなさい」という業務命令を、院長先生がL先生に出してくれるなら、私が院長先生を癒すよ。
 と言ってみればいいんだ!!

すごいナイスな考えだね!! それで、院長先生が変形ギター役となって、L先生を高見沢に近づけるのがいいね!!

・・・実は、これはある方(よくこのブログを読んでくれるDという人)が考えてくれたことなんだ。

Dさん、ありがとう。。。2週間後がとっても怖いよ・・・。元ラガーマンと現役ボディビルダーに、何らかの攻撃を受けたら、どうしよう。。。

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心の耳まで塞ぐな。「私は可哀想だ」などと思うな。

家族と「確実に」会話をするためには、メモ用紙とメールを使っての会話をする。家族は手話がわからないし、私も急な呼びかけには対処できないこともあるので。

ところが、先ほどメモ用紙「にも」メール「にも」偶然気づかなかった家族が、感情的に怒鳴りつけてきた。こちらはボルタレンSRとブスコパンと、ついでにナウゼリンと半夏瀉心湯とも濃密な関係を築きながら、額に脂汗を浮かべている最中なのに、いったい何なのかと腹が立ってやり返してしまうから、ますます事態は悪化する。

こういう時は、「事態が理解できた瞬間の気まずさ」というのは、お互いになんとも表現しづらいものだと感じる。

こういうことがあるたびに「祖母の言い残した『ろくでもない』って言葉が、本当になっただけなんだから、いいんじゃないか」と思える。あれほど私をののしって、天国へ行った祖母の言葉を、私は証明するためだけに、今後の人生を生きるしかないのだろうと。

本当は、自分を「『ろくでもない』人間なんかじゃない」って、思いたい。

祖母の言葉ばかりが頭に響いて、現実に「(お世辞であっても)お前はいい娘や」と言ってくれる、様々な人の言葉が耳に入らない。この状態が続くのは、せっかく言ってくれた人に対して(お世辞であっても)、失礼なことだとも思う。

今、自分がやってはいけないことは「心の耳を自分で塞いでしまう」ということだと思っている。「私ってなんて可哀想・・・」などと、今の事態に酔ってはいけないと。

きっと神様は、気まぐれに私の(肉体的な)耳を塞いだのではなく、「この耳をふゆうに与えることが、一番の修行になるから」と、私にこの耳を与えてくださったのだろう。だから、この耳の能力をカバーできるくらいに、心の耳を澄まさなければならないのだろう。

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心の耳まで塞ぐな。「私は可哀想だ」などと思うな。

家族と「確実に」会話をするためには、メモ用紙とメールを使っての会話をする。家族は手話がわからないし、私も急な呼びかけには対処できないこともあるので。

ところが、先ほどメモ用紙「にも」メール「にも」偶然気づかなかった家族が、感情的に怒鳴りつけてきた。こちらはボルタレンSRとブスコパンと、ついでにナウゼリンと半夏瀉心湯とも濃密な関係を築きながら、額に脂汗を浮かべている最中なのに、いったい何なのかと腹が立ってやり返してしまうから、ますます事態は悪化する。

こういう時は、「事態が理解できた瞬間の気まずさ」というのは、お互いになんとも表現しづらいものだと感じる。

こういうことがあるたびに「祖母の言い残した『ろくでもない』って言葉が、本当になっただけなんだから、いいんじゃないか」と思える。あれほど私をののしって、天国へ行った祖母の言葉を、私は証明するためだけに、今後の人生を生きるしかないのだろうと。

本当は、自分を「『ろくでもない』人間なんかじゃない」って、思いたい。

祖母の言葉ばかりが頭に響いて、現実に「(お世辞であっても)お前はいい娘や」と言ってくれる、様々な人の言葉が耳に入らない。この状態が続くのは、せっかく言ってくれた人に対して(お世辞であっても)、失礼なことだとも思う。

今、自分がやってはいけないことは「心の耳を自分で塞いでしまう」ということだと思っている。「私ってなんて可哀想・・・」などと、今の事態に酔ってはいけないと。

きっと神様は、気まぐれに私の(肉体的な)耳を塞いだのではなく、「この耳をふゆうに与えることが、一番の修行になるから」と、私にこの耳を与えてくださったのだろう。だから、この耳の能力をカバーできるくらいに、心の耳を澄まさなければならないのだろう。

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【教えを】こういうケーキは贈っても大丈夫?【乞う】

次のようなケーキは、人に贈っても大丈夫ですか?

1.にんじんやかぼちゃなど、野菜入りケーキ
2.ココアやコーヒー入りなど、見た目のインパクトが少し強くなるケーキ
3.かつお節やわらび餅入りなど、好みのわかれるケーキ

・・・昔、カステラに赤痢菌をまいたお医者さんとか、いたなぁ・・・。多分、カステラを贈るっていうのが、当時はすごいことだったんだろう。今のように「家庭で簡単に、ケーキが作れる」なんてことは、考えられない時代だったんだろうな。

にんじんやかぼちゃの入ったケーキも、今は大人が平気で食べているけれど、昔は「好き嫌いのある子どもに、なんとか野菜を食べさせるための、苦肉の策」っていう色合いが強かったものだよ。

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愛してたのに・・・ ← 誰をですか?

精神科のL先生のところへ行った。

ところで今日は、私の喘息手帳の1ページを思い切って公開しようと思う。といっても、喘息の話はひとつも書いてないページなのだけど、まぁご覧ください。



あ、間違えた!! 全然面白くないページだね。でも、痛み止めを重ねて飲んでしまわないためには、こうしたメモ書きは大事なんだよ。

では気を取り直して、中身のあることが書いてあるページを。一部を塗りつぶしてあります。



今日は、これをもって精神科のL先生の診察へいった。昨日、婦人科のT先生と話したことを伝えるためにノートを見せる。

「(塗りつぶしてある部分を読んで)いい先生ですねぇ・・・」「はい」

「愛してたのに・・・。誰をですか?

私とL先生は1,2歳くらいしか違わないのに、真面目に「誰を?」って聞かれると、すっごく恥ずかしいね!!

「ノアルテン-Dという薬です」
「あ、そうですか」

そ、それだけぇ??

「なんで、製造中止になったんでしょうね?」
「T先生が、子宮内膜症治療の分野では、高用量ピル、中用量ピルは使われなくなっているし、低用量ピルでさえもやや時代遅れで、今後は黄体ホルモン剤(黄体ホルモンだけが入った薬)が主流になっていくだろうからって・・・」
「へぇえええ。ショックということは、ご自身では『合ってた』と思ってるということですか?」
「はい、止血という面では、とても合っていたと思います」

「・・・カルナクリン・・・、これって何ですか?」
「更年期障害などに使う薬と、T先生はおっしゃってました。あの、今年の3月ごろまで、うつ状態がとんでもなくひどくなってたんです(親族が続けて亡くなったことによる)。で、内科の先生も、N先生(精神科)も『自律神経調整剤を出せば、改善する可能性はある。だけど、婦人科のホルモン剤を使っている人に、どういう影響があるか、僕たちにはわからないから、婦人科の先生にホルモン剤と自律神経調整剤の併用が矛盾しないかどうかを、いったんは確認して欲しい』と言われたんです。で、その手の薬として、婦人科でカルナクリンをいただきました」
「そうだったんですか。止めてみることは不安はないですか?」
「はい、ありません」

「排卵はないようだけど・・・、ふゆうがうるさく言うので、うるさく・・・(笑)、±(プラスマイナス)にしておく」
「はい。私は体調がだいぶ変動したんで、排卵があったと思ったんですが、基礎体温表からは『大丈夫、あったよ!!』とはいえないなぁって」

「痛みが起こったらがまんする それわ治療になってないよ〜ん。はははは」
「はははは」

「で、ボルタレンSR 分3(1日3回)×16日分、え?」
「え?」
「え? それで・・・ブスコパンもって・・・すごい出てますね」
「はい」
「これは・・・、この通り毎日飲んでるってわけじゃないですよね?」
「はい、痛いときだけですね」
「はい」

「で、希望として・・・はははは」 ← 希望の処方内容は黙殺

「それから、今日ですね。5時にボルタレンSRとブスコパン。え? 5時? 5時って朝ですよね?」
「はい」
「相当、痛かったんですね?」

これは、他の人にとってはすごく大変なことかもしれないが、自分は「痛みで目が覚めて、痛み止めを飲んでまた寝る」というのが時々あるので(たとえば、7日にも朝3時にボルタレンSRを飲んでいる)、あまりあわてる種類のことではない。
だからこそ、L先生が「え?」ってなっているのを、逆に「え?」ってなりながら見ていたところがある。すみませんでした。

「で、今日は僕のところへ来てくださって・・・アルフィーの・・・ははははは」
「ははははは」
「骨格は似てるかもしれないなぁ、ちょっと面長でね」
「似てます!! 似てます!! とっても!!!」
「そうかなぁ・・・」
「一回、そういう髪型になって欲しいんですけど」
「僕がですか(笑)?」
「はい(笑)」
「そういう髪型にしたら、患者さんがびっくりされると思うんで・・・(笑)」

「あの、お医者さんはこういう髪型にしてはいけない、っていう決まりとかあるんですか?」
「いえ、ないですよ。病院にもよりますけど、絶対に白衣を着なければならない、っていう決まりもないと思います」
「そうなんですか?」
「そうなんですよ」
「じゃあ、やってみましょう!!」
無理です(笑)。この髪型には・・・。僕はラグビーをやってたんで、スポーツ刈りとか短髪が当たり前やったんで、この髪には抵抗があります(笑)
「ははははは」
「ははははは」

「ではですね、メンタル面では何かありましたか?」
「ノアルテン-Dとの愛情を引き裂かれたショックで・・・」
「そうですか・・・」

「お薬は、今までどおりでいいですか?」
「基本的にはいいんですけど、希望を言うなら、アンペックとソセゴンとロヒプノールとサイレース」
無理です(笑)
「酒で一気飲みしたいんですけど(笑)」
「それは使い方、間違ってます(笑)」
「はははは」
「はははは」

「真面目な話、リスミーとハルシオン出てますよね。これのどっちかを、ロヒプノールに置き換えることはできますが、どうしますか?」
「やめときます」 ← すいません、私が悪かったです。真面目に答えられると恥ずかしくなります・・・。

2週間後に予約をとっていただいて、おとなしく帰宅する。

「また何かあったら教えてくださいね」
「はい」 ← プロの先生に何を教えるの? 謝れ、L先生に。

今日も、ありがとうございました。お騒がせしました。ぺこり。

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