忍者ブログ

普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちなみに1,2,3

4月のはじめ、耳鼻科の検診にいく。今のところ、PMSに含まれる肩こりの時期に、やや右耳、右肩がしんどいときはあるが、耳の異常は特に感じない。

ちなみに1。

大阪労災病院
http://www.orh.go.jp/

最寄り駅は地下鉄新金岡駅だ。
しかし、三国ヶ丘駅のほうが目立つ書き方をされている。

これは、かつて「大阪労災病院は存在したが、地下鉄がまだ我孫子駅までしかなかった」という時代に、最寄り駅は三国ヶ丘駅だったから、という流れを汲んでのことだと、教えてくれた人がいる。

現在でも、三国ヶ丘駅からは10分程度に一度のバスが出ているので、便利だ。三国ヶ丘駅はJRと南海の両方がある。新金岡付近では、バスの路線や迂回路が錯綜していて、バスに乗っていると面食らう。

私はてけてけと、歩いていくことにしている。しかし、マスクなどを用意しておかないと、国道沿いをあるくのは、ちょっときつい季節だ。

ちなみに2。
大阪労災病院の近くに、ガストがある。ガストに「長時間いてるお客さんは追い出す」という張り紙があり、その目安として「2時間」と書いてある。これは・・・。追い出すまで相当な忍耐を必要とするな・・・。

ちなみに3。
メニエール病は、手術( http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu_no_mimi/ )をしてから5年から10年以上も経過観察をできるケースが少ないそうだ。治った=病院に来なくなる。治らない=他所の病院にいく。という傾向があるためだそうだ。私が通い続けることで、なんかのデータとして蓄積してもらえると嬉しいな、と思う。

拍手[0回]

PR

愛し合う二人

「愛し合う二人」とは言うけど「愛し合う五人」とかは、なぜ言わないのだろう?

愛の定義にもよるのはもちろんだけれど。

拍手[0回]

辛い料理を無理して食べないように。

喘息の先生のところへ行った。

「こんにちは」
「こんにちは」
「今日、外科の先生にブスコパンを打ってもらったの」
「痛かった??」
「そうなの。それでそのとき『貧血はそんなに・・・』って外科の先生が言ってた」
「あぁ、貧血、長い間診てないねぇ。今日、採血してみてみよう」

そして結果を教えてもらった。
「貧血の症状が出るほどではないけど、値は悪いほうには転んでますね。9月と11月(婦人科で診てもらった)の値とは、明らかに異なってるからね」

家に帰ってから、確かめた値を加えると・・・
赤血球 9月不明 → 418万 →401万
ヘモグロビン 12.5 →12.5 → 12.0
ヘマトクリット 35.8 → 37.1 → 34.3

「炎症反応や白血球は問題ないからね」
「はいぃ」

「それと、辛い料理をあんまり、無理して食べないようにね」
「ははははは」

それは20日に、辛い料理を食べて胃痙攣を起こしたから。ブスコパンを早く飲んだり、辛い料理を諦めたりしていれば良かったのに。貧血によい料理を食べよう。

オノンカプセル、アレジオンをいただいて、帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

拍手[0回]

「あな怖」「実怖」「ほん怖」を買った。

今日、「あな怖」「実怖」「ほん怖」を買った。

「あな怖」心霊写真館・ケース1の写真は、霊がどうというより、何の目的でこの写真を撮ったのか、何でこんな角度なのかを知りたい。

「あな怖」は、「怨みの消えない自殺霊」がテーマだった。私が、とある人間関係のトラブル(性的なことを含むので割愛)に巻き込まれて悩んでいたとき、死んで「やる!!」という強い決意ではなく、「消えてしまいたい」「水分が蒸発するかのように、私も空気に溶けてしまいたい」と思ったことがある。

しかし、そんな私が自殺を本当に「いけない」と思ったのは、とある、非常に様々な相談に乗ってくれた方から「他の何を言っても、やっても許せるが、死んだら絶対に許さない。それこそ殺してやるから」と、怒られたとき。

今も自分は「他の何をやっても自分を許せるが、その人に恥ずかしいことだけは、しない」という思いがある。

さて「あな怖」には林成敏先生のお話もあった!!
http://neverfeel.accela.jp/

全体として「先祖がやったことは、自分に関係ないと思う気持ちはわかるが、それでも自分の先祖だということは、変えられない」「逆に自分が、子孫にそのような因縁を残さないようにしよう」というお話が多かったと思う。

さて次は「実怖」にしようかな? 「ほん怖」にしようかな?

拍手[0回]

7年ぶりの痛みに感謝

外科のM先生のところへ行・・・く前に。

お腹の激しい痛さと月経(月経様出血)に見舞われて、びっくりした。ホルモン剤を使わなくても出血させる力が、自分の身体にはあることに、感謝する。また、同時に「あまりにも痛みが強いと、T先生や自分が望んでいる状態にならないかな」とも思った。「望んでいる状態」とは、ホルモン剤を使う必要がなく、鎮痛剤の注射もしなくて良い(内服程度で済む)状態だ。

まぁ、今日は天気もいいし、多少、洗濯物が増えてもかまわない。

そしてM先生のところへ行く。M先生は、さわやかだったので、とても嬉しかった。そして、いきなりわがままを言った。

「先生、めっちゃお腹いたいねん。痛み止め打って欲しいの」
「どうしたかなぁ?」
「ホルモン剤を飲まないのが7年ぶりなので、自分でもベストな方法が分からない。痛みの程度が強いってだけで、状況が悪化しているのとは違うと思うけど」
「打つのは、打ったげるけど、今までどの系統を打ってたんかな???」
「ソセゴンかブスコパン」
「ほおぉ、ソセゴンは依存性が出るから、ブスコパンにしとこ」

触診をしてくれた。
「私が押さえたところが痛いかどうか、それとも押したから痛いというわけではなく、ずっと痛いかどうか、答えられる?」
「押したから痛いってわけじゃないです」
「そうか・・・、下腹が痛い?? 腹鳴(お腹がごろごろ鳴る)はある?」
「腹鳴は一日中あるんじゃなくて、夜、寝る前に力が抜けてるときにあるけど、今はないです」

ブスコパンを打ってもらうことになった。M先生はオーダリングシステムと格闘していた。
「ごめんね、先生、わがまま言って」
「いや、いいよ。そんなん気にせんでいいよ」

M先生、今日もありがとう。ずいぶん楽になりました。ぺこり。お礼を言って帰宅する。痛くて汗をいっぱいかいたし、顔も紅潮しているのが分かった。でも今は、ずいぶん楽になった。ありがとうございました。

拍手[0回]

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

フリーエリア

最新CM

[01/18 シャネル スーパーコピー キーケース]
[10/10 バッグ・財布・時計スーパーコピーブランドコピー]
[07/09 美辞ん堂ふゆう]
[07/07 衣斐 美由紀]
[05/04 t.soota]

プロフィール

HN:
美辞ん堂ふゆう
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R