今日、「あな怖」「実怖」「ほん怖」を買った。
「あな怖」心霊写真館・ケース1の写真は、霊がどうというより、何の目的でこの写真を撮ったのか、何でこんな角度なのかを知りたい。
「あな怖」は、「怨みの消えない自殺霊」がテーマだった。私が、とある人間関係のトラブル(性的なことを含むので割愛)に巻き込まれて悩んでいたとき、死んで「やる!!」という強い決意ではなく、「消えてしまいたい」「水分が蒸発するかのように、私も空気に溶けてしまいたい」と思ったことがある。
しかし、そんな私が自殺を本当に「いけない」と思ったのは、とある、非常に様々な相談に乗ってくれた方から「他の何を言っても、やっても許せるが、死んだら絶対に許さない。それこそ殺してやるから」と、怒られたとき。
今も自分は「他の何をやっても自分を許せるが、その人に恥ずかしいことだけは、しない」という思いがある。
さて「あな怖」には林成敏先生のお話もあった!!
http://neverfeel.accela.jp/
全体として「先祖がやったことは、自分に関係ないと思う気持ちはわかるが、それでも自分の先祖だということは、変えられない」「逆に自分が、子孫にそのような因縁を残さないようにしよう」というお話が多かったと思う。
さて次は「実怖」にしようかな? 「ほん怖」にしようかな?
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