喘息の先生のところへ行った。
「こんにちは」
「こんにちは」
「今日、外科の先生にブスコパンを打ってもらったの」
「痛かった??」
「そうなの。それでそのとき『貧血はそんなに・・・』って外科の先生が言ってた」
「あぁ、貧血、長い間診てないねぇ。今日、採血してみてみよう」
そして結果を教えてもらった。
「貧血の症状が出るほどではないけど、値は悪いほうには転んでますね。9月と11月(婦人科で診てもらった)の値とは、明らかに異なってるからね」
家に帰ってから、確かめた値を加えると・・・
赤血球 9月不明 → 418万 →401万
ヘモグロビン 12.5 →12.5 → 12.0
ヘマトクリット 35.8 → 37.1 → 34.3
「炎症反応や白血球は問題ないからね」
「はいぃ」
「それと、辛い料理をあんまり、無理して食べないようにね」
「ははははは」
それは20日に、辛い料理を食べて胃痙攣を起こしたから。ブスコパンを早く飲んだり、辛い料理を諦めたりしていれば良かったのに。貧血によい料理を食べよう。
オノンカプセル、アレジオンをいただいて、帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
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