今日、耳鼻科の先生のところへいった。先に聴力検査をした。
「どうでした、上り調子じゃなかったんとちゃうかな?」
「え? え? え? 良くなってる予定やったんですけど・・・」
「それやったらいいよ」
「あ、いいんですか?」
「うん、ちょっと良くなってるといっても、がーんと回復してるわけやないからさ、どうやろと思って」
「あ、良くなってると思ってた」
「それやったら、それでいいねんけど。ただイソバイドをしばらく続けたほうがいいな」
「あの、疲れてくると、唾液がいっぱい出て、あと資料を(左右に目を動かして)読んでるときに、少しぐらぐらって感じます」
「唾液が・・・、唾液との関係は分からんけど・・・」
「筋肉が凝ってるんですかね」
「そうかもしれませんね」
「イソバイドは、しばらく続けましょうね」
「はい!!」
今日は、びっくりするほど患者さんが多かった。それでは予約の時間が押しているのか、というとそういうことではなくて、特に遅れてるって感じではなかった。
また、最近明らかに、診察が済んでから会計で呼ばれるまでの時間が、すごい短くなってる。以前は「待ち時間20分」とかの表示がされてるのが、当たり前だった。でも今は、5分とかだ。
今日も薬局へいって、イソバイドをいただいて帰宅する。今日もありがとうございました。ぺこり。
ちなみに、何をカミングアウトしたのか。それは、このブログと保存用サイトを作っているのが、私だということ。
【へんなやつと 思われたなら どうしよう】
ちなみに「きょうじびかのせんせいのところへ」を句読点を入れずに変換すると「矜持美化の先生のところへ」となる。
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