喘息アンド皮膚の先生のところへ行った。今日は、雨だったからか、空いていた。そして喘息の先生は今月が誕生日なので「クッキーを焼きました」といって渡した。
手ががさがさになってしまったこと。それは、別にクッキーを焼いていたからではないこと。近畿地方は梅雨入りしたので、これから朝晩の冷えに気をつけて、喘息を防ぐこと。・・・などを話した。
「おはようパーソナリティというラジオの番組で、アリナミンV50本をもらいました」
「もうちょっといいもん、くれたらいいのに」
「ははははは」
「ははははは」
「自分は、婦人科の症状(不正出血など)が悪くなったことを、精神的なショックが原因だったと思っている。だけど、だんだんと、何でもかんでも精神論に帰着させようとしている自分が、なんか頑なになりすぎているようにも、思ってきました」
「というのは?」
「自分が精神的に立ち直れば、症状もよくなるって思いがあって。。。症状があるのは、自分が立ち直っていないからだって、思いすぎていたように思います」
「多分、あなたの精神的な状態が影響があったという思いも、それはそれで一理あるし、身体的なリズムというものもあるから、ある程度乗り切ろう、という気持ちは、いい面もある。だけど、身体の側からアプローチして、少しでも快適に過ごせるんやったら、それも大事だね」
「はい!!」
シフナール、ヒルドイド、ドレニゾンテープをいただいて、帰宅した。
手がかゆい・・・。
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