以前、K先生に尋ねたことがあります。
「内リンパ嚢開放術は怖いけれど、もしK先生がアルフィーの高見沢俊彦さんのようになってくれるなら、手術を受けてもいいかなぁ、という患者さんがいたら、なりますか?」
そのお返事は「たかみぃは嫌いではないです」というものでした。
■さぁ、勇気を出そう!!
どなかた勇気ある方、K先生はたかみぃになってくださるか、確かめてみてくださいませんか?
服装や髪型は、事前の準備が必要だけれど、歌ってみせるとかだったら、すぐできますよね。
まぁ、手術の前の晩に「木枯らしに抱かれて」の一節「眠れぬ夜をいくつも通り過ぎてきた」をエンドレスで歌われたら、逆に術前不安が増しそうですが。。。
もし「K先生がアルフィーの高見沢俊彦さんのようになってくれるなら・・・」を言ったことで、K先生が怒ったりしたら、私・ふゆうに苦情を言って下ってけっこうです。またK先生には「文句はふゆうに言ってください」と言ってください。
さぁ、勇気を出しましょう。勇気を出せば、メニエール病だって克服できるかもしれませんよ。
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