喘息の先生のところへ行った。
「だいたい調子良かった!! 皮膚が割れた!!」
「うわあ、ほんまや」
「昨日だけ、死んでた。排卵痛と下痢や腹鳴があったけれど、治療は不要のことが多いってことだし、寝てたら治ったの」
「そうですか」
「それから、6月に採血して検査をする予定があります」
「そうですか、風邪の可能性を否定するために、喉を診ておきましょう」
このとき、喉を診るって言われているのに、とっさにメガネもとってしまった自分は・・・。忘れることにしよう。
「目の下は、ちょっと色が白いね。貧血の可能性はありますが、症状が強く出るほどじゃないね。調べる予定があるなら、大丈夫でしょう」
「はい!! もしも、貧血の症状がめっちゃ出てきて困る、といことだったら、たとえば貧血の値だけ、診てもらったりするほうがいいんですか?」
「そうですね、そのほうがいいでしょう。今は、全体から受ける印象として、大丈夫そうに思うんでね」
「はい!!」
その後、マルチ商法などについて、ちょっと話をした。私の身近にも、マルチ商法にはまって、別人のようになってしまった人がいる。私自身、別人になったその人から、暴言を吐かれたショックで、パニック発作を起こしてしまったこともあるぐらいだ。
ドレニゾンテープ、シフナール、ヒルドイド、アレジオン、オノンカプセルをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
いつか、喘息の先生に感謝する記事を書こうと思う。
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