困っているとき、助けてもらえない。
それは、自分がその人の役に立てていなかったということ。
その人のためにならない存在だったということ。
自分がその人を助けないでおいて、自分は助けてもらおうとするのがいけないんだ。
自分は、役に立てていると思い上がっていたのだろう。
ーーー
喜んでくれたら、嬉しい。
厳しい言葉でも、自分を思ってくれるならありがたい。
でも、無視されると、自分の電池がきれる。
役に立たない、いてもいなくても変わらない存在だと、思い知らされる。
まぁ、気づいてなかった自分が間抜けなんだけど。
ただ「現実を突き付けられた」というだけなんだ。
[2回]
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